クソみたいな町で、私たちの“秘密”は決して誰にも知られてはいけない。 「水」と「茶」くらいしか取り柄のない小さな町は、一大産業である茶園側と、 茶園による水質汚染を主張する“そうでない側”とに分かれて対立を増している。 父親が“そうでない側”の先頭に立つ水野と、茶園のひとり娘で同級生から酷い虐めに遭う茶山。 声をかけあうことすら許されないふたりは、人知れず逢瀬を重ねている……。 クラブ×百合で話題を呼んだ『アフターアワーズ』の西尾雄太、最新作。 ヒリヒリと切実なガールズラブ青春譜。下巻も同時発売。
学校に居場所をなくし、閉じこもっていた中学1年生の安西こころの目の前で、ある日、突然、部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けると、その先にあったのは不思議な城。こころを含む7人の中学生は、案内人の“オオカミさま”から「どんな願いでも叶えられる“開かずの部屋”」の鍵を探すよう告げられる。本屋大賞第1位の感動作、渾身のコミカライズ!
3.30
24
発刊: 2019.12.04 ~
完結・全3巻
新刊通知
a悟空たちがドラゴンボールを乱用したため、邪悪龍が誕生してしまった! このままでは銀河がマイナスエネルギーで消滅する!! 7体の邪悪龍退治に出発した悟空とパンは、二星龍(リャンシンロン)・五星龍(ウーシンロン)・六星龍(リュウシンロン)・七星龍(チーシンロン)と遭遇し…!?
3.06
24
発刊: 2019.11.29 ~
既刊5巻
新刊通知
a電子限定おまけ描き下ろしカラーイラストを、巻末に収録!難関ダンジョン攻略中に勇者から置き去りにされた冒険者ルーク。ダンジョンで孤独なサバイバル中、【修復】スキルが進化し何とか脱出に成功!冒険稼業はもうこりごりと、チートスキルを活かし武器屋を開いてみたら、これが大評判で…?三流の評価を覆す、セカンドキャリア逆転劇がここに開幕!!
3.04
24
発刊: 2019.10.12 ~
完結・全4巻
新刊通知
aゲームヒロインに毒殺されかけ前世の記憶を思い出したフィオリア。ここは乙女ゲームの世界で、しかもエンディングから20年後!? 20年の昏睡から覚めた今、祖国は傾き中。ヒロインは他国のスパイだった!? ならば、ヒロインに借りを返し、民を助けるために行動あるのみね!! 超行動派&誰よりも男前な公爵令嬢が送る、勧善懲悪・爽快リベンジファンタジー!
3.20
24
発刊: 2019.06.25 ~
完結・全3巻
新刊通知
a昔々、身分違いの恋をしていた騎士とお姫様。来世で結ばれようと二人は固く誓う――。姫こと姫宮裕子(39)は、前世で運命を誓い合った騎士・ハロルドを探していたが、気づけば40歳も目前……。そろそろ潮時かも、と覚悟をした姫の前に現れたハロルドは、なんと男子高校生で――!? 男子高校生×アラフォーの年の差逆転ムズキュン転生ラブコメディ、第1巻!
久しぶりにマンガで泣きそうになった。 前世で結ばれなかって姫と騎士が、今世で無事再会を果たすものの、17歳の騎士に対し姫はまさかのアラフォー...もうこの設定だけでインパクト強くて刺さったし、内容も設定負けしてなくてとってもよかった。 年齢差で周囲の目を気にする姫の気持ちは、みてるこっちが苦しくなりそうだったし、間に入る前世の記憶の回想も、「ザ・身分差の恋」って感じの悲恋で、だからこそ2人が色々と乗り越えて最後に結ばれた時の感動もひとしおだった。 血濡れたハロルドの手をそっと包んで「頑張ったね」と言える姫、これは惚れない方がおかしいやろ... それと感情を揺さぶられた時の瞳の表現がキラキラしてて本当に素敵。 これは間違いなく、友達に勧めたいラブコメマンガベスト10に入る傑作です✨
by タコ星人🐙 (48)3.25
24
発刊: 2019.04.09 ~
既刊3巻
新刊通知
a『君の膵臓をたべたい』著者がおくる、共感度No.1の青春小説が待望のコミカライズ!! 地味な自分にやや引け目を感じている高校生・京は、ちょっとだけ特別なちからを持っていて――。5人の男女が織り成す清涼感あふれる群像劇を、『彼女はろくろ首』の新鋭・二駅ずいが独自の筆致で新たに描き出す! ◎さらに、電子版限定特典! 二駅ずい『純とかおる』(講談社刊)の第1話、第2話試し読みを収録!
3.25
24
発刊: 2019.03.18 ~
完結・全5巻
新刊通知
a日夜、悪の怪人組織アンチノイドと戦う正義のヒーロー“ラピットラビット”! ある日、激闘を繰り広げていたアンチノイドの女幹部“ハニィ・トラップ”が倒れているところを見つけ…ひょんなことから同居生活をおくることになった正義のヒーローと悪の怪人組織の元女幹部の2人が繰り広げるドタバタ百合コメディーが開幕!! 愛と正義を守るため! 一目惚れしたラピットラビットとの生活を守るため! 私たちの闘いはここから始まる!!
現代に残る忍びの隠れ里。周囲に期待されて育った忍び見習い・杏子(12歳)は、次第に実力を男子に抜かれてしまい、これ以上「女の子」になりたくないと悩んでいる…。そんなとき名家華山院家の嫡子・楓が現れ、当主に仕える「側忍」を選考したいと言い――!? 現代忍者ラブコメディ!!
3.41
24
発刊: 2018.12.01 ~
既刊5巻
新刊通知
a優秀すぎて人生イージーモードな王太子セシル。そんなある日、侯爵令嬢バーティアと婚約したところ、突然、おかしなことを言われてしまう。「セシル殿下! 私は悪役令嬢ですの!!」。……バーティア曰く、彼女には前世の記憶があり、ここは『乙女ゲーム』の世界で、彼女はセシルとヒロインの仲を引き裂く『悪役令嬢』なのだという。立派な悪役になって婚約破棄されることを目標に突っ走るバーティアは、退屈なセシルの日々に次々と騒動を巻き起こし始めて――? 異色のラブ(?)ファンタジーコミカライズ!
「妄想好き」ということ以外は極めて普通の人の良い青年が迷い込んだ村は全てが籤で決まるという限られた人口、限られたライフラインに隠された神のみぞ知る異様な世界だった…大見武士が放つ空想非科学共同体、開村!
無駄百合!?!? 残念系女子高生たちの超日常!!!! 横江 礼(よこえ れい)と杉浦 契(すぎうら けい)は中学生の頃からいつも一緒。そんな2人が過ごす日々は、ドラマなんて蹴飛ばす勢いの超日常! pixivをはじめ、WEBで大好評! 悪魔的尊さを誇る、横江と杉浦のお話が完全新作&リライトで登場!
浦沢直樹×ルーヴル美術館プロジェクト!! ある一つの家族。 ある一枚の絵。 ある一人の謎の男。 多大な借金を負った父と娘が、藁をもつかむ気持ちで訪れた古い館。 看板には“仏研”と書かれている…… 館内の暗がりを親子が歩き進むと、一人の男が静かに座っていた。 その男は初対面の親子に告げた。 「夢を見る人にしか、ルーヴルから美術品を拝借した話なんて、してあげないざんす」と………“ざんす”? 世界騒然。浦沢直樹、最新作!!!
物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件……時代は終末の予感に満ちてもいた。「ここではないどこか」を想像できず、暴力的な生きにくさと一人で向き合うしかなかった地方の町で、少女はどう生き延びたのか。『ぼくらのへんたい』の著者が綴る、半自伝的90年代クロニクル。
人外、悪魔、異常性癖、カニバリズム。ここがBLの極地――。歪んだ性癖のせいで""異常者""と言われ、一人ずっと苦しんできたマコトは、ある日、半信半疑で手にした「悪魔を呼び出す本」を使い、召喚の儀を行った。すると、そこに出てきたのは威厳ある美しい容姿に、ペラペラとよく喋る魔界の大公爵・J。命と引き換えにマコトの秘めた願望を叶えてくれるというJと命の契約を交わし、マコトは悪魔として生まれ変わるが――!?Cannaが放つ異才の大型新人・硯遼デビュー!
人と関わることが苦手な美緒。双子の弟は友達に囲まれ寮生活を送っている。──ある夏、弟と人生を入れ替えることになり美緒の世界は一変して…!? 渡辺あゆの新・青春ラブは素敵な先輩とキラキラ同居生活!
消えたアイドル×ゴーストライターの再生譚 ゴーストライターとして暗躍中の 売れない小説家・佐倉洋介に、 消えたアイドル「真咲遥」の手記の代筆依頼が舞い込んだ。 真咲本人の指名と聞き、「なぜ俺なんかに」と腰が引ける佐倉だが、 奔放な彼女に振り回されるうちに、ふたりの距離は縮まっていく。 しかし、取材が始まり、真咲の口から語られる「消えた理由」は 芸能界の闇そのものでーー!?
十二年に一度行われる、壮絶な殺し合い──『十二大戦』。 勝ち残った者はたったひとつ、どんな願いでも叶えることができる。十二支の名を宿す、十二人の戦士達の死闘が今始まる!!
西尾維新×暁月あきらのめだかボックスコンビの作品。 原作小説のキャラクターデザインは「聖☆おにいさん」などの中村光が務めています。 エログロ描写がなんだかんだで多くて異能者バトルばっかり書いている西尾小説のキャラデザが中村光というのは大変意外に感じますが、鍛え上げた拳や肉体を用いない異能戦士のイカれた風貌を描く上ではハマっている気もします。 十二年に一度、十二支の戦士が集い争い合う大戦があり、十二回目の今回の大会で集いし戦士たちが「どうしても叶えたいたったひとつの願い」を叶えるために集結するという話。 おなじみ異能者バトルものなのですが、明確な一人の主人公を置かないいわゆるバトルロイヤルものです。 物語が始まるや否や一人死に、二人死に、全4巻でバトルロワイヤルの決着がついてきれいに1人残して11人死にます。 最後の一人は、十二対戦の前に書かれた小説「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」を読んでいると事前にわかるのですが、本作の小説、漫画、そしてアニメから入ると読めない展開となっています(死ぬ順番に法則性があり、それに気づかなければ)。 私は「どうしても~」を読まずに、ネタバレなしで漫画から読んだので、ラストは意外に感じました。 十二大戦に至る経緯、キャラの掘り下げ、なぜ異能の力を持つのかなど、ストーリー部分はほとんど説明なく、問答無用にバトル展開となります。 西尾維新の異能者バトル部分を抜き出して描かれたような内容になっていて、つまるところ12人のキャラクターと戦いしかなく、もう少しストーリーがあってもいいんじゃないかと思います。 小説版はもう少しちゃんと説明があるのでしょうか。 とはいえキャラは個性的で読んでいて楽しい作品でした。言葉遊びは少なめに感じます。 断罪兄弟が個人的にはお気に入り。
by うにたべたい (581)