学校に居場所をなくし、閉じこもっていた中学1年生の安西こころの目の前で、ある日、突然、部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けると、その先にあったのは不思議な城。こころを含む7人の中学生は、案内人の“オオカミさま”から「どんな願いでも叶えられる“開かずの部屋”」の鍵を探すよう告げられる。本屋大賞第1位の感動作、渾身のコミカライズ!
「かがみの孤城」當真あみが収録最終日の涙の訳語る、辻村深月は出来栄えに「感無量」(イベントレポート)
「かがみの孤城」劇場アニメ公開記念に、武富智によるマンガ版2巻分を無料公開
「かがみの孤城」その後のシーンが描かれたポストカードが入場者プレゼントに