3.04
6
発刊: 2013.10.22 ~
完結・全3巻
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a未だ人気が衰えない大人気TVアニメ「うた☆プリマジLOVE2000%」コミカライズ第1巻。作画は、ゲームのコミカライズも手掛けてきた雪広うたこが担当。アニメ第5話前半までを収録した読み応え抜群の一冊☆芸能専門学校・早乙女学園に在学中、作曲家志望の七海春歌が手掛けた『マジLOVE1000%』で鮮烈なデビューを飾ったアイドルグループ・ST☆RISH。彼らは一流の作曲家とアイドルを目指し、共に日々努力をしていた。そんなある日、事務所社長のシャイニング早乙女から、更なる成長を遂げるために「マスターコース」を受けるよう目じられる。そしてそこへ現れたのは、指導役の超個性派アイドルQUARTETNIGHTだった――!
3.35
6
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a3.06
6
発刊: 2002.08.25 ~
既刊5巻
新刊通知
a3.23
6
発刊: 2004.06.01 ~
既刊1巻
新刊通知
a秋本治氏の最初期の短編集です。 本書のタイトルでもある『平和への弾痕』の他、『最後の狙撃兵』、ギャグ漫画の『となりの金ちゃん』の3作が収録されています。 ・平和への弾痕 ベトナム戦争の話です。 サイゴン市内で作戦を展開しているアメリカ兵と、ベトナム人ゲリラ兵の2つの視点で戦闘が描写されます。 各兵の服装や装備は元より、戦闘描写の凄まじさなどはさすが秋本治という気がします。 ある意味では、こち亀よりいきいきと書けている気さえします。 重々しく、暗い空気の中、各々の思想が描けており、大変印象に残る作品です。 ・隣の狙撃兵 こちらも暗い作品です。 旧日本軍の元狙撃兵が、入用になったことから最後の狙撃のオファーを受諾するという話。 プロットがしっかりと組めており、無駄がないながらも、余韻を残す話になっています。 秋本治はギャグ漫画で有名ですが、こういった劇画作品もうまいと思います。 ・となりの金ちゃん 全2作とは変わって、読み切りギャグ作品です。 幼馴染で家が隣通しだが親同士の仲が悪い、寿司屋の倅とケーキ屋の娘の話です。 本作は息抜き程度ですが、全2作が真面目な作品だったため、本作もギャグじゃないほうがお気に入りの短編集になったのになぁというのが本音です。 3作ともはずれはないですが、平和への弾痕、隣の狙撃兵は名作です。おすすめします。
by うにたべたい (585)秋本治先生描く時代劇アクション作品の表題作、SFスタイルの「酷道4000キロ」と「柴又戒厳令」の3作を収録したユニークな作品集。全1巻。
秋本治のギャグ短編集。 3作収録されており、ジャンルはやや違いますがすべてギャグです。 名作というほど名作というわけではないかと、アイデアは良く、破天荒ながらオチがしっかりしており、最初から最後まで無駄や中だるみを感じさせないので、3作とも飽きずに読めます。 ・新元禄太平記 元禄時代の江戸を舞台とした時代漫画です。 タイトルに元禄太平記とついてますが、忠臣蔵はあまり関係ない内容になっています。 (吉良上野介による浅野内匠頭の刃傷事件は、本作の発端となる堀田正俊刺殺事件より17年ほどあとの話ですが、どちらも綱吉の時代であり、事件がつながっていないわけではない) 腕の立つ浪人と発明好きの変わり者、友人の番人と番人の摺師の妹が、鼠小僧よろしく場内に忍び込み、不穏な金を忍び取るという話。 オートマグナムやマクドナルドらしき看板が作中に登場するので、時代考証はそれほど本気ではない様子です。 また、金の出処もぼかされており、設定の甘さが感じられました。 ・酷道4000キロ 免許ももっていない若者が金に目がくらみ怪しい荷物の運び屋を引き受ける。 運転手をその場その場でスカウトしながら、納沙布岬から佐多岬までの4000キロの距離を移動するという話です。 終盤で逃走中の銀行強盗にジャックされ、さらにヤクザふたりにジャックされ、ゲバ隊に捕まって積荷を壊されてキレた主人公がマシンガンをぶっ放すというとんでもないラストになっています。 こち亀の秋本治らしい作品でした。 ・柴又厳戒令 幼稚園からの幼馴染の大学生が東京の独立戦争にまきこまれるという話。 東京を制圧するほどの軍事力を保持する勢力のバックボーンが書かれていなかったり、SFとしては端折りすぎな気がします。 ただ、日本に軍事協力をしているアメリカと勝手に代理戦争を始めるためソ連が即日ミグを飛ばすなど、こちらも秋本治らしいメチャクチャな作品でした。
by うにたべたい (585)諸星 大二郎による短編集。<br> 脱出不能の大都会の地下、人格クローンと人間が共存する超未来。<br> 自分が勤める会社の未来に希望を抱き、懸命に営業する若者。<br> さまざまなテーマを独自の幻想的な世界観で表現している。<br>