3.27
21
発刊: 2016.06.13 ~
完結・全7巻
新刊通知
a不良高校の王森高校では、誰もが第三十五代頭のメリケンを狙い、ケンカに明け暮れる日々。一年のケニーもメリケンに挑むものの、あっさりボコボコにされながら、空を見上げて己の無力さに涙していた。しかし、偶然ケニーの弁当を食べたメリケンは、あまりの美味しさに重いパンチを喰らったような衝撃を受けた!料理の腕前が武器になると悟ったケニーは全生徒の胃袋を掴んで王森高校の“頂き“に成り上がると誓った!
3.15
21
発刊: 2016.12.09 ~
通常版・他1作品
新刊通知
a赤松 健最新作「UQ HOLDER!」アニメ化を記念して「ネギま!」新装版登場! 新書サイズからB6判にサイズアップしてワイドに読めるように! 装いも新たになった新装版で赤松ワールドをイッキに復習ーっ! 立派な魔法使い[マギステル・マギ]になるために、ネギ、女子校にて修業開始! クラスメイトは31人♪ 今度は誰に恋をする?
イギリス・ウェールズにある魔法使いの村にて、首席で卒業した10歳の少年「ネギ・スプリングフィールド」が主人公。 彼はその卒業式の日に、修行の地として日本で教師をすることを示される。 立派な魔法使い(マギステル・マギ)を目指すネギは、一人、赴任先である麻帆良学園に降り立ち、そこで魔法使いということを秘密にした上で、教師を始める。 「ラブひな」を大人気の中、完結させた赤松健氏の次回作です。 ネギが教壇に立つ女子中等部の2年A組には個性的な31人のクラスメイトがいて、ネギは各生徒と懇親を深め成長していく物語となっています。 序盤はハーレムもののラブコメが展開されており、いたいけな中学生女子がネギのうっかりで全裸をさらしてしまい、暴力ヒロイン神楽坂明日菜にぶん殴られるのがフォーマットです。 ただ、主人公が子どもであることと、うっかり乳揉むなどのラッキースケベ的な展開が少ないためか、前作「ラブひな」に比較すると暴力描写は少なくなったように思います。 一方で、主人公は10歳の子ども先生ですが、女子中学生のお姉さんに迫られるシーンは多く、そういう意味では「ラブひな」以上にスケベな作品と言えるかもしれません。 31人のクラスメイトは非常に個性的です。 大人びた子、逆に小学生低学年のような子、今どきの子たちに、忍者からスナイパー、中国拳法使い、マッドサイエンティスト、ロボ、魔物などなど、個性がすぎるメンバーがいます。 全員がヒロインというわけではないのですが、各キャラに設定があり、読み進めると実は魔法世界とつながりのあった生徒や、つながりをもつ生徒が登場します。 並行して、ネギとの親密度を上げてゆく生徒がいたり、語られない過去があったり、衝撃の正体が明かされるキャラがいたりします。 そうしてストーリーが進んでゆき、ネギはマギステル・マギを目指しながら、行方不明の父「ナギ・スプリングフィールド」を探すというストーリーとなっています。 絵はきれいで、個性的なキャラの描き分けもかなりうまいです。 ラブコメ描写もさすが赤松健という感じです。 個人的には、大好きなネギ先生に近づいていく宮崎のどかと、友人を応援するという名分で自分の心を偽り続ける綾瀬夕映の三角関係が好みでした。 また、メインキャラではないが、シンプルにビジュアルが可愛らしい佐々木まき絵が、序盤、(自分も含めて)大人気でした。 ネギを尊敬しながらも、女の子同士でくっついてしまう近衛木乃香と桜咲刹那などがいたり、多方面に対応したラブコメで、当時のオタクたちが推しを巡ってCD(キャラソン)を買い漁っていました。 人間関係がかなりぐちゃぐちゃしているのですが、その点では混乱することがなかったです。 序盤はまき絵推しでしたが、最終的には古菲や大河内アキラがかわいくみえてきて、読者サイドの感情が忙しいマンガだと思います。 中盤まではラブコメが続くのですが、中盤よりネギと一部の生徒は、魔法世界へ旅立つこととなります。 以降は、過去の大戦が絡んだストーリーとなり、魔法世界の正体や世界滅亡の危機、様々な立ち位置の思惑を持って動く組織や人々が登場します。 文字数がかなり多くなり、ストーリーが複雑で難しくなってゆきます。 序盤から想定していたストーリーではあると思うのですが、時々挟まるラブコメパート以外はついていけなくなったというのが正直なところです。 終盤はかなり駆け足となり、スッキリしないまま完結となりました。 その後、同一世界観の続編として「UQ HOLDER!」という別作品が連載され、その完結をもってネギまは完結となったようなので、そこまで読み切るまでは評価は仮置きとした方がいいのだろうか。
by うにたべたい (585)3.06
21
発刊: 2011.12.22 ~
完結・全5巻
新刊通知
a帝野将悟は父の「在学中に伴侶となる女性を見つけること」という遺言に従い、政財界のお嬢様たちが通う深流院学園に編入する。しかし、そこで将悟は、同じ学園内に顔も知らない生き別れの妹がいることを知る!そして将悟の誕生日に差出人不明のケーキが届く。「お誕生日おめでとうございます、お兄さま。お慕いしております。」――果たして将悟は妹と再会して彼女をつくれるのか?魅惑の変則ラブコメディ、第1巻!
3.19
21
発刊: 2016.09.16 ~
既刊7巻
新刊通知
a<池田理代子デビュー50周年&連載開始45周年>記念出版! 漫画史上に輝く不朽の名作=「ベルサイユのばら」が、雑誌連載以来初のB5判&ハードカバーの美麗な造本など、ファンが夢見た究極の豪華仕様で刊行実現! 本当の贅沢が、ここにある----! <初版完全限定>につき、お買い逃しなく! ! 日本漫画史上に燦然と輝く金字塔=「ベルサイユのばら」。1972-73年、『週刊マーガレット』連載。王妃マリー・アントワネット、男装の麗人オスカルをはじめ、アンドレ、フェルゼンら魅力的な登場人物たちが、フランス革命への動乱の時代に繰り広げる愛と闘いの歴史絵巻は、その壮大なスケールと、華麗でロマンティックな内容が、熱狂的支持を受けて大ヒット。74年、宝塚歌劇での舞台化が空前のロングランを記録し、79年には名匠ジャック・ドゥミー監督、フランス・ロケによる実写大作映画化。同じ79年のTVアニメ版は、海外でも大人気に。性別や年齢をこえて、全国を“ベルばらブーム"の社会現象に巻き込んだ同作品は、現在も多くのファンに愛され続けています。 その「ベルばら」が、連載開始45周年と池田理代子先生のデビュー50周年(共に2017年)を祝い、[豪華限定版]で新刊行。新書判・A5判・文庫判など、これまで多数刊行されてきた同作品ですが、今回は史上初、雑誌連載時と同じB5判・フルサイズでの刊行。上質の本文用紙、最新印刷技術の粋を集めて制作される本書は、大画面ならではの圧倒的迫力に加えて、髪の毛一本、ドレスのひだ、レース模様に至るまで、池田先生ならではの流麗なペンタッチが緻密に再現され、「たった今描かれたばかりの原稿」を見ているようなリアルさを体感できる、比類なき書籍です。 純白のハードカバー&金箔押しによる、美麗な装丁と造本。全扉絵を、各回の漫画本文中に連載時と同サイズで初収録し、カラーページも再録、連載時のページ割りを忠実に再現。さらに、池田先生の最新インタビューを各巻に収録予定のほか、表紙絵・予告カット・関連イラストなどを満載したギャラリーも充実。かけがえのない、あの頃の想い出に…。ご自身や、大切な誰かへのプレゼントに…。初版完全限定につき、お見逃しなく! 初のB5判/ハードカバー/各・約280P/カバー金箔押し/スピン(紐)付/全扉絵を各回の本文中に初収録/カラーページ全再録/連載初出時のページ割りを忠実に再現/褪色に強い上質の本文用紙を使用/巻末特典:池田理代子先生・録り下ろしインタビュー(各巻収録予定)/連載時の扉絵・表紙絵・予告カット・関連イラストなど満載のギャラリー/解説・図説ほか (C)池田理代子プロダクション (C)集英社
3.34
21
発刊: 2015.12.26 ~
完結・全1巻
新刊通知
a道で拾った19歳のイケメン・春をシェアハウスに連れ帰り、手料理を与えた弘人。うっかり胃袋をつかんでしまったばかりに、若さゆえの勢いでキスを奪われ迫られて…。シェアハウスで育まれる2カップルラブ!
3.31
21
発刊: 2011.02.12 ~
完結・全3巻
新刊通知
a大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――。
顔良し、要領良し、家柄良しの順風満帆な人生を送る須藤。もちろん彼女にも不自由したことはない。気の置けない友人も多く、まさに花のキャンパスライフを謳歌中。……そのはずなのに、同じゼミの岸先輩(コミュ障)に嫌がらせをすることが、楽しい日課になりつつあって……。
3.21
21
発刊: 2002.04.24 ~
完結・全6巻
新刊通知
aフィオとピオラ2人の可愛い妖精が貴方の人生をより良く(?)するためにお手伝いします。ちょっとシニカルでHなファンタジー。
小さな小さな不思議な彼ら、伝承では『ブラウニー』と呼ばれたりもする小人が活躍するファンタジー作品。 ブラウニーの二人、ピオラとフィオが主人公です。 一話完結型で、各話、天に助けを求める様々な事情を持った人々の前に現れ、裏で手を貸して人知れず人助けをするストーリーとなります。 第一話では、ある朝靄の烟る街、翌朝までに終わらせないといけないのに眠ってしまったおじいさんの元にブラウニーたちは現れます。 グリム童話の"小人の靴屋"のような展開ですが、設計図に書かれていたのは靴ではなく、南極一号よろしく口が不自然にO型に設計された全裸のお人形の設計図だったというとんでもないファンタジーです。 おまけに途中まで頑張った作りかけのそれは、木の棒を組み合わせたカカシにもならないひどいもの。 なんの因果か、おじいさんの代わりにオーバーテクノロジーなダッチワイフを完成させないといけないブラウニーは、せっせと超未来の疑似人格を組み込んだ高性能ダッチワイフを完成させるのですが、縮退炉が組み込まれたダッチワイフはおじいさんを殴り殺し、街に繰り出して人々を惨殺。 多くの被爆者を出しながら暴れまわるダッチワイフは、顕現したブラウニーによって成層圏外に運ばれ爆破されるというとんでもないストーリーです。 他にも助けを求める声を聞いて現れるのですが、屈強な山賊の群れによって既に手遅れな感じで襲われた女の子の前に出現したり、娘を助けたいお父さんは近所の若い娘をさらってパッチワークで完全な一人の人間を作ろうとがんばったりと、とにかく展開がブラック。 やっていることは、困った人の元に神様の使者が現れて奇跡を起こすということに相違ないのですが、殺戮や強姦が公然と行われるヤバいファンタジーですね。 ただ、陰惨ですが神の使者であるブラウニーはその状況に対するツッコミ役で、ギャグ要素が強いです。 正直、笑っていい状況ではないのですが、ひどいひどいといいつつ苦い笑いを誘ってしまういけない作品となってます。 絵はうまく、毎話のようにエロシーンが差し込まれるので好きな人は好きだと思います。 ちなみに私はこの手の作品大好きです。 ラストは人類滅亡と誕生という壮大な終わり方になっています。 無茶苦茶な内容ですが、ストーリーは練られていて、エログロ抜きでも物語として面白いです。 エログロ抜きでも面白かったと思いますが、やはりエログロありきなマンガなので、そういった表現がお好きな方向けですね。 万人向けではないですが、ハマる人はハマると思います。
by うにたべたい (585)3.67
21
発刊: 2016.03.12 ~
完結・全12巻
新刊通知
aゆかいなまかいへようこそ。 魔界の日常ゆるふわ4コマ! 数十万の悪魔の軍勢を統べる万魔殿の主・ベルゼブブに仕えることになったミュリン。しかし憧れの閣下は、中身がとってもゆるゆるでフワッフワ! ? クセモノ揃いの魔界で起こる日常コメディ開幕♪
アニメを見て気になったので読んだ。これはすご~く良い漫画! 「可愛いもの」「ドキドキ、きゅんきゅんする展開」そういうのが好き。この作品は「好きの一歩手前」の関係が多く、キャラクターどうしの距離感や、思わず一言突っ込みたくなるようなもどかしい展開が、実に自分好みで楽しい。読んでる自分のほうが顔が赤くなりそう。 1ページに4コマあるタイプのワイド4コマ漫画。 4コマ漫画も好きなので、親和性が高い。ヒロインの一人、ベルゼブブは「モフみ」のあるものが好きで、自分もちょうど最近もふもふがマイブーム。タイミング的なものもあるけど、自分の好みにぴったりで、読めば読むほど深い沼にハマるしかなかった。 アニメに出てこなかったキャラクターもいっぱいいるので、「アニメから入った」ことでガッカリすることも全然なく、むしろもっと好きになれた。これからもとことん付き合いたい。
by みそトマト (35)坂井和奏は、江の島の土産物屋で父親とともに暮らす高校3年生。ある事情により、声楽科から普通科に転科、普通に大学受験を目指していた。だが、クラスメイトの来夏、紗羽たちと巡り合うことで、一度は諦めた音楽の道に、再びかかわることになるが…。「歌うこと」をきっかけに繋がる3人の女の子の青春ストーリー、第1巻。
P.A.WORKSのオリジナルアニメ・TARI TARIのコミカライズ。 作画は後に"ハッピーシュガーライフ"を描くの鍵空とみやき氏です。 ストーリーは基本的にアニメ準拠ですが、巻数が全2巻と非常に短く、最後まで描かれません。 かなり端折られていて、紗羽の将来に関する両親との確執は描かれず、ヤンとの文通シーンも無し、文化祭まで話が行かないので、最後の校長の見せ場も無く、来夏と教頭が和解して終了となります。 アニメがすごく良かったので読んでみましたが、そういう意味ではちょっと期待から外れた内容でした。 アニメ版では、各キャラで苦しみやもやもやを抱えているけどそれで悩んだり、ケンカしたりして、少しづつ前に進む展開が良かったのですが、マンガ版だと完全に来夏、和奏がメインで、シンプルすぎる内容だったように思います。 絵や構成は良かったのですが、アニメ視聴済みで読むと、もう後、5,6巻分は必要だったんじゃないかなと思いました。 なお、ストーリーはアニメ準拠ですが、和奏や教頭がより性格悪く感じました。 特に教頭は完全に問題教師で、サディスティックに来夏を虐め、陥れる様は悪党以外の何物でもなく、やりすぎ感がありました。 最後は勧善懲悪ということで、失脚して首を切られるか逮捕されるかして欲しいくらいです。 "ハッピーシュガーライフ"を描く片鱗が見え隠れしていましたね。 "ハッピーシュガーライフ"とアニメのTARI TARI両方を知った上だったので、別の意味で楽しめましたが、そうでない場合はだいぶ印象が違って見えるのではと思います。
by うにたべたい (585)さえないフリーター・佐藤航太のアソコに恐怖の女王が封じ込められた!?数々のHな誘惑に航太は耐えきれるのか!?ドキドキHコメディ!!
マンガは"オヤマ!菊之助"の瀬口たかひろ、原作は"ユリア100式"の原田重光の全年齢向けエロマンガ。 20XX年七の月。 古の契約に従い人間の世界は悪魔に返還されることになっていた。 運命の7月1日、魔界の女王「エマニエル」が復活しようというその時、天使の力によりエマニエルは、ある青年の"金玉"に封印されてしまう。 焦った悪魔たちは、7月中にエマニエルを復活させるため、あの手この手で19歳のフリーター「佐藤航太」を射精させるべく奮闘するという展開です。 全年齢向けのエロにありがちな、ギリギリまで行くが一線を越えない展開に納得の理由がされていて、航太に降りかかる美少女悪魔たちの様々な誘惑に規制の壁が乗り越えられるのではと、二重の意味でドキドキする内容となっています。 ちなみに本作の後半では普通に挿入シーンがあり、ぶっちゃけストーリー性のあるエロ本と見ていいと思います。 成年コミック指定されてないのが不思議ですね。 「射精すると世界滅亡」という基本設定が最後まで守られています。 ラストは色んな意味でスッキリする終わりになっていて、テンポもよく、(主人公にとっては永遠に近い日々だったと思いますが)巻数もそれほど長くないです。 ただ、ストーリーは結構むりやりで、何がなんでもエロに持っていくのはあっぱれですが、エロありきでストーリー漫画として読むといまいちです。 また、メインヒロインのエリス以外は女の子の個性が薄く、私的には"オヤマ!菊之助"や同作者の"えん×むす"の方が良かったかなと言うのが正直なところです。 読んでいて金玉が痛くなるような展開もありますがおもしろかったです。 おバカな設定のエロが読みたい人におすすめです。
by うにたべたい (585)