【30巻以内】漫画人気ランキング

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『カムイ伝全集 第1部 決定版』の書影

カムイ伝全集 第1部 決定版

3.51

11

発刊: 2005.09.30 ~

完結・全15巻

新刊通知

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▼「決定版 カムイ伝全集」刊行にあたって▼第1章/誕生(怪声、ダンズリ、犬追物、山狩り、地擦り、緑の目、誕生)▼第2章/カガリ(根ビラキ、カガリ、フッカケ、犬、草場、カムイ)▼第3章/剣(雪割、見分、血、剣、一本杉、流星)▼第4章/マス取り(蔵方役、遊猟、検見、マスどり、刺客)●主な登場人物/カムイ(差別の壁を力で乗り越えようとする夙谷の少年)、正助(才覚あふれる貧しい農民の子)、草加竜之進(次席家老のひとり息子)●あらすじ/幕府による厳しい身分制度がしかれていた江戸時代。その寛永年間(1624~34年)末の日置藩領内。厳しい差別を受けていた人々の集落は、夙谷(しゅくだに)という地域にあった。そこで生まれたカムイは“生きる誇りと自由”を得るためには、強くなる以外に方法はないという信念を持つ。そんなカムイがふとしたことで知り合った少年の正助。貧しい下人(自分の田を持たない小作農民)の子として生まれた彼も、いつかは自分の家や田が持てる立場になりたいと願っていた。ある日、カムイの母親が重い病にかかるが、夙谷の病人ということで町の医者から診察を拒否される。自分の母親が、ろくな手当ても受けずに死んでしまったことで、言いようのない怒りを感じたカムイは、その怒りを森で出会ったイノシシと戦うことで晴らそうとする。しかし、逆にカムイは傷ついて意識を失ってしまう。そこに偶然、あの正助が通りかかる…(第1章)。●その他の登場人物/日置藩主、弥助(カムイの父)、ダンズリ(正助の父)、花巻村の庄屋、草加勘兵衛(日置藩の次席家老)、橘軍太夫(草加勘兵衛に敵意を抱いている日置藩の目付)、橘一馬(軍太夫の息子)、横目(目付けの手先となって働く夙谷の頭)、笹一角(日置藩の剣法指南役)、水無月右近(笹一角を打ち負かした浪人)、笹兵庫(水無月右近に敗れて脱藩した兄の代わりに剣法指南役となる)

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『新装版 Heaven?』の書影
2巻無料

新装版 Heaven?

3.48

11

発刊: ~

完結・全6巻

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フランス料理店に勤める伊賀は、接客業としては致命的な「笑うことのできない男」。そのことで客とトラブルになり、店を辞めようかと考えていた。だが、そんな彼の目の前に「理想のレストランを作りたい」と豪語する女・黒須が現れ、スカウトをかけてきた。結局、黒須の誘いを受けることにした伊賀だが、手渡された地図の場所は、なんと墓地の中で…。

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『高橋留美子劇場』の書影

高橋留美子劇場

3.69

11

発刊: 2003.06.30 ~

完結・全4巻

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▼第1話/Pの悲劇 ▼第2話/浪漫の商人 ▼第3話/ポイの家 ▼第4話/鉢の中 ▼第5話/百年の恋 ▼第6話/Lサイズの幸福 ●あらすじ/ペットの飼育を禁止する運動が活発化し、そのために引っ越す家庭も後を絶たない平成団地。そこに住む羽賀家は、ペットを飼っていないためその運動については全くの他人事であった。ところが一週間だけという約束で、ペンギンを預かることになってしまい…!?(第1話) ●本巻の特徴/『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』等で知られる著者が、「ビッグコミックオリジナル」に年1回のペースで描いている大人向け短編連作。2003年7月からのTVアニメ化を記念して、お求めやすい新装版で再登場!

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『スローニン』の書影

スローニン

3.09

11

発刊: ~

通常版・他1作品

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若いから無茶ができる! それを青春と呼ぶ! 無茶なことができるのは、若さの特権だ! そして若いから、青春だから、自分に迷う! それも若さの特権だ!! ひょんなことから知り合った元高校球児・ラッキューと、元超高校級ラガー・コッセツ。旅をしながら「なんでも屋」を営むコッセツに、大学を目指して浪人中のラッキュー。二人がたどり着いた、自分探しの旅の結末は!? 80年代にスピリッツ誌上で大好評を博した、笑いあり、涙ありの青春グラフィティ!!

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『カムイ外伝』の書影

カムイ外伝

3.15

11

発刊: ~

通常版・他2作品

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『日本沈没』の書影

日本沈没

3.59

11

発刊: 2006.06.30 ~

通常版・他3作品

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11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった…

小松左京氏のSF小説を原作にしたコミカライズ作品。 原作は1973年に刊行され、その後、映画化、翌年にはドラマ化されました。 また、1973年の同年スタートでさいとう・プロによりマンガ化もしているのですが、こちらは後年の2006年スタートした一色登希彦氏によるものです。 コミカライズ2作めが連載開始した同年に映画の2作めも製作、公開されているので、当時、その宣伝目的もあったのだろうと思います。 私は原作小説は未読、1973年の映画と、2020年に本作を題材にしたアニメがあって、そちらは視聴済みです。 その日は妙に暑く、11月だというのにセミが鳴いていた。 深海から陸地に上がり、喧騒に嫌気が差していた深海潜水艇のパイロット・「小野寺俊夫」は、同僚の「結城慎司」と共に新宿雑居ビルの居酒屋に入る。 そこで飲んでいると急に局地的な地震が発生し、雑居ビルが地中に沈んでいってしまう。 たまたま居合わせたハイパーレスキューの「阿部玲子」と、小野寺の特殊能力というべき危険予知能力の協力によって奇跡的に犠牲者は出さずに済んだが、それはこれから発生する災厄の序章に過ぎなかった。 日本各地で大地震による重大な被害が発生し、各地での混乱の様子が生々しく描写されています。 特に首都直下型地震発生時の様子は、ガラスが降り注ぎ、炎の竜巻によって避難民が焼かれ、逃げ場のない地下鉄の中で溺れ死ぬ人々の様子が克明で、地震被害にあった方が読むと精神的なショックを受ける可能性があります。 また、福田村事件に代表される、自警団による暴行殺人が横行するなど、"生きている人間の怖さ"の描写もすごかった。 文明人と呼ばれる現代の人々も、極限状態にはこうなってしまうのかもと思わせる説得力がありました。 小野寺と玲子の出会いがお見合いではなく居酒屋であったり、日本沈没の原因もマントルコーンテクトニクスという架空の理論に基づくものであったりと、映画とは大きく違っていました。 また、日本を脱出する人々の受け入れ先の条件が提示されたりと、漫画版のほうが設定等綿密に感じました。 中野昭慶氏の迫力ある特撮が用いられた映画版は、そちらはそちらでおすすめですが、漫画版も異なるベクトルでおすすめします。 ただ前述もしている通り、地震やそれによる津波の描写があるので、トラウマのある方は読まないほうがいいと思います。

by うにたべたい (581)
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『デュエル・マスターズ』の書影

デュエル・マスターズ

3.40

11

発刊: ~

既刊17巻

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切札勝舞はマジック:ザ・ギャザリングに燃える熱血デュエリストだ!! 三年ぶりにデュエル修行から帰ってくる父と、デュエル名人のNACを迎えに空港を訪れた勝舞。しかし、そこに父の姿はなく、ボロボロの姿になったNACだけが帰ってきていた。父はどうしたのかと問いつめる勝舞に、知らないとだけ言い残してNACは去ってゆく。勝舞は、勝ったら真実を話してもらうという条件で、NACとマジック:ザ・ギャザリングで勝負をすることに! NACのあまりの強さの前に、苦戦する勝舞だったが、奇跡的なコンボを繰り出し、勝負を再び振り出しに戻すことに成功した! 勝舞のデュエリストとしての実力を認めたNACは、ついに、勝舞に真実を話す決意をする…! ▼第1話/帰って来たデュエリスト ▼第2話/暗黒の挑戦者 ▼第3話/切り札は光る手に!! ▼第4話/神殿のとびらを開け!! ▼第5話/神殿のわな ▼第6話/ねらわれたデッキ ▼特別編/カード奪回大作戦

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『蜜×蜜ドロップス』の書影

蜜×蜜ドロップス

3.16

11

発刊: 2004.12.20 ~

完結・全10巻

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柚留(ゆずる)は蜂城学院普通科高等部1年生。家計を助けるために、夏休み返上でホテルのカフェでアルバイトの毎日。そのアルバイトの最中に、同じ学院のおぼっちゃまクラス・九華科の可威(かい)とトラブっちゃった柚留。そして、2学期に柚留を待っていたのは、可威の「HONEY(ハニー)」に指名されたという究極の仕返し!「HONEY」とは、九華科のおぼっちゃまの世話をさせられる普通科の生徒のこと。ワガママ可威の世話係って…何それ!?

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『キスからはじまる』の書影

キスからはじまる

3.10

11

発刊: 2003.08.23 ~

既刊1巻

新刊通知

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中谷美紀は生徒会長の先輩に片思い中の女子高生。ある日どーしても欲しくなって先輩のシャーペンを盗んだところを、佐藤という男子生徒に見つかっちゃった! 佐藤はヒミツにする代わりにキスさせろと迫り…!? 超マジメ女子高生と美形男子高校生の、大人気キュート&爆笑ラブコメディー!!

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『GET LOVE!!』の書影

GET LOVE!!

3.32

11

発刊: 2003.08.23 ~

完結・全8巻

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守山美樹は、友達に紛れてサッカー部の部活を見るのが放課後の日課になっている女の子。お目当ては大人気の斉木先輩ではなく、クラスで1番背の低い相楽ユウキ。 相楽のことを次第に好きになっていた美樹は、保健室で怪我をした相楽を手当てしたことから、2人の距離は段々と近付いていく。 そんな中、美樹は斉木先輩に告白されてしまう。それを偶然見てしまった相楽から、「よかったじゃん」と言われてしまい傷つく美樹だが…?

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『キス〔キスマーク〕キス』の書影

キス〔キスマーク〕キス

3.11

11

発刊: 2004.11.01 ~

完結・全3巻

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元気いっぱいの中学1年生・奈緒(なお)が星鈴(せいれい)学園に入学したのは、あこがれの「お兄チャン」こと和田先輩に会うため!! ところが、彼は生徒会長で、しかも全員がスゴイ特技をもった『KISS』のメンバーだったの! 奈緒はその中の一人、モデルの拓夢(たくむ)に出会い…!? ● 収録作品/キス・キス(1)/ハジメテ キッス

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『いけない❤ナビゲーション』の書影

いけない❤ナビゲーション

3.11

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発刊: 2003.12.19 ~

完結・全2巻

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望月まいは、ステキな恋にあこがれる中学生。ある日、まいのケータイから、いきなり超かっこいい男の子・ミナトが出現!? 「運命の相手」だっていって迫ってくるけど、いくらかっこよくても、いきなりすぎて困るよー! でも、ライバルの御園華恋がミナトを好きになり…!? 恋がしたくってしょうがない初恋エイジにおくる、ちょっといけない(?)ラブストーリー。『ちゃお』で好評連載された八神千歳の胸キュンLOVEがいっぱいの話題作、いよいよ第1巻登場!

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『闇のパープル・アイ』の書影

闇のパープル・アイ

3.58

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発刊: ~

完結・全12巻

新刊通知

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生まれたときから左腕に不思議なあざを持つ少女・倫子。そのあざが濃くなりはじめてから、彼女のまわりで次々と起こる怪事件!瞳の色が紫に変わるとき、倫子は恐ろしいものに変身する!戦慄の長編サスペンス・ロマン!

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『春行きバス』の書影

春行きバス

3.11

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発刊: 2006.07.26 ~

完結・全4巻

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いつもと同じ時間、同じ場所、バスの中から見えるのは、自転車をこぐ男の子。ある日偶然、その子と目が合った少女は…!?どこにでも走ってる普通のバス。でもそれは今日も、切ない恋心やドキドキの片思い、そんないろんな想いを乗せて走ってる。うさみんが贈る、オムニバス・ストーリー!!

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『少女のメランコリー』の書影

少女のメランコリー

3.21

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発刊: 2006.03.24 ~

完結・全1巻

新刊通知

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「あの子と友達になりたいな」「もう一度あの人に会いたい」「まだ大人になりたくないんだ」「俺だったら泣かせたりしないのに」私たちの日常にはピュアでキラキラした想いがあふれてる――。収録作品:少女のメランコリー/蛍火の雨が降る/ピーターパン・モノクローム/銀のなみだ銀のゆき/先生と小さな魔女

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『DAN DOH!! Xi』の書影

DAN DOH!! Xi

3.32

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発刊: ~

完結・全15巻

新刊通知

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青葉弾道(通称ダンドー)はプロゴルファーを目指す、熊本市立佐志木中学1年生。尊敬する伝説のプロゴルファー・赤野と師匠の新庄の後を追い、全英OP目指し、単身イギリスに向かう。だが、経由地のタイでクラブを盗まれてしまう!ドライバーだけ取り戻したものの、残りのクラブは悪徳署長・カオサイの元に。ダンドーはタイで出会った少年のような女の子・ラミアのペンダントを賭け、ゴルフ勝負に挑む!!

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ある天才ソムリエを主人公にしたマンガです。 序盤はヨーロッパが舞台で、「佐竹城(ジョー)」は職場を転々としながらある一本のワインを探しています。 基本的に一話完結型で、ジョーの思い出の中のワイン探しを縦軸に、様々なドラマがワインのエピソードと絡めて収束する展開となっています。 日本への移動前と後で、内容が結構違っています。 序盤のヨーロッパにいる間は、ソムリエという職業よりも、一本のワインのエピソードや、ワイン造りに関するドラマが多いです。 日本に移動してからはホテルのダイニングレストラン「LA MER」内での話になり、ソムリエという職業やワインの選び方、料理との合わせ方が述べられることが多くなります。 「LA MER」以降は、客とワインの橋渡し役をする"ソムリエ"としての姿が描かれていて、舞台も日本ということもあって読みやすいと思います。 一方で序盤は、出会った人々とワインとのドラマが展開され、流れる時間も人々も異国情緒にあふれています。 どちらのシーンもそれぞれ趣があって楽しめました。 登場するワインは実在するもので、有名ワインの銘柄やエピソード、ワインの当たり年、不作の年など、ワインの勉強にもなる内容です。 幕間にワインのコラムも書かれていて、ワインのうんちくを楽しむことができます。 ただ、作中には一本5万や10万、車が買えるような値段のワインも登場します。 本作で格付け第1級と呼ばれるワインや一本云十万するワインの銘柄を覚えられますが、果たして今後生涯において実際に口にすることはあるのだろうか。 ワインうんちくは楽しいですが、私自身、キンミヤで満足する貧乏舌なので、こんないいワイン飲んでしまったら逆に後悔するようなことにならないとも限らないですね。 作画担当は『LIAR GAME』や『ONE OUTS』の甲斐谷忍さん。 『LIAR GAME』も『ONE OUTS』も終わり方が唐突で有名ですが、本作は伏線を回収してきれいに終わります。 続編もありますが、作画担当が変更になり、主役も交代になるのでほぼ別作品です。 続編の作画は違いますが、原作担当と監修のペアは続投で、雰囲気は変わりますがこちらも名作なので、あわせておすすめします。

by うにたべたい (581)
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