《命を賭して、語れるか。》その綺麗な跳躍姿から「バレエ界の星」と呼ばれ、将来を期待された青年・迫弓矢。しかし怪我により、バレエへの夢は絶たれてしまう。そんな弓矢が出会ったのは人形浄瑠璃・文楽。全く興味のなかった演目なのに、その火の灯るような語りに圧倒され――。“60歳からがピーク”と言われる文楽の世界。芸の道という底無し地獄で、人生の全てを懸け、もがき悩み這い上がる、青年たちの“火”の物語。
3.26
7
発刊: 2017.12.04 ~
完結・全5巻
新刊通知
aクラスのアイドル・菅殿いおりが患う、男子達には絶対内緒な病の秘密。偶然それを知ってしまった江戸川は、彼女のピンチを何度も救う事に…!? 深め合う心と体の絆!? 至って健全なメディカルラブコメディー開始!!
3.25
7
発刊: 2017.10.07 ~
完結・全5巻
新刊通知
aキリトに再び舞い込んだ、総務省の役人・菊岡からの依頼。それはとある『新型フルダイブ・マシン』のテストだった。《ソウル・トランスレーター》。“魂”に直接情報を書き込むというまったく新しい概念を持つそのマシンが創り出した仮想世界《アンダーワールド》は、現実とまるで遜色なく再現された自然環境と……ほとんど人といって差し支えない“リアルなNPC”を有していた。キリトはそこで、二人の人物と出会う。一人はユージオ。キリトの新たなる友。もう一人は、アリス。“この世界”のカギを握る人物――。『SAO』シリーズ中最高の人気を誇る、《アリシゼーション》編の物語がコミックで今、幕を開く!
3.08
7
発刊: 2018.02.01 ~
既刊4巻
新刊通知
a魔物が存在する危険に満ちた異世界へ突然召喚されてしまった男子高校生のヒビキ。与えられたスキルは「鑑定」をはじめとする攻撃にも防御にも向かない地味なスキルばかり――…と思ったら、どれも前代未聞の超チートなスキルだった!? 非戦闘スキルを駆使する鑑定士(仮)の異世界冒険譚がここに開幕!!
3.07
7
発刊: 2017.06.29 ~
完結・全4巻
新刊通知
a正義の怪盗・バニラムーンが大活躍っ!! 世間を騒がす怪盗・バニラムーン。その正体は、お菓子作りが大好きなごくフツーの中学生・小麦なんです!もちろんこのことは誰にもナイショ!大切なものを奪われ困っている人の依頼を受け、悪党から宝物を取り返してます!絶対に言えないけど、今度の依頼者はなんと、片想い中の男の子で…!?
俺を蹂躙しながら兄貴はあてのない愛を欲して叫んでいる―― ヤクザ一家の息子、十川誠(とがわまこと)と相(あい)は異父兄弟。母親に愛されなかった誠は、癇癪のような性欲を相にぶつける。相は、兄のたぎる熱を穴で受け入れたのだった。異様なつながりを経て、主従関係を結んだ二人はヤクザとなった。誠が囲い始めた愛人・ベティの逃亡をきっかけに、ベティに惚れたヤンキー・勇(ゆう)が十川兄弟の歪な関係に引きずり込まれ…!? 報われない渇愛が交錯する四つ巴BL。
四人のにびいろ(1〜3) akabeko/祥伝社onBLUEcomics/2018〜2020 愛に飢えた893異父兄弟、人生諦めてる情夫、巻き込まれたカタギの4人2カプの話。 893の抗争や分裂の中で傷つき苦しみながらも、最後には愛を手にするハピエン☺️ 人間臭くて湿っぽくて、akabeko先生の既刊で一番好きです。派手な見せ場も多いです。 推しは兄の誠(攻)なんですが、本当にベビチャンでかわいそかわいい。もちろんキャラデザも最高だし、嫌がったり照れたり泣いたりと感情に素直で嫌いな人はいないはず?凶暴なのにタピオカみたいな眉毛しててかわいい? 弟の相(受)は一見常識人で情深く見えるものの実はエゴ塗れの兄過激派で、それがまた良い味出してる… 一応近親間なのですが、なぜかそれを問題にしていない自分がいました。もはや前提なので問題にするとかそういう次元じゃなかった? 893関係の描写も私にはちょうどよい密度でした。スカスカだと萎えるけど、ややこし過ぎると着いていけないのでありがたい?登場するオジの数も私の上限ギリでした。 それなりにエッはあるが、直接的な描写は少なくスピーディーなので読みやすいです。 そして背中の彫り物は流石の美しさ!シンプルで横向きの装丁も本当にかっこいい? お気に入りシーンベスト3は ❶初めて心通じる→「俺が一番兄貴を愛してる」(十四発目) ❷半殺しにされた誠を、相が水中から救い出す(十発目) ❸誠と相の初めて→「兄貴と生きる」(四発目)。
by miii (4)3.13
7
発刊: 2018.03.18 ~
既刊5巻
新刊通知
a服飾系デザイン会社に勤めるみのり。 ある日の飲み会の席で犬猿の仲の上司・羽田野と 毎度の口論の末、酔い潰れて終電を逃してしまう。 近場の女性も利用可能なカプセルホテルに泊まることにした2人。 ところが、他の客がみのりの部屋を誤って占領! すると、その事情を聞いた羽田野に 「俺の部屋に来る…?」と、提案されて…!? 意識なんてするはずない…そう思ってたのに、 2人きり、密着したカプセルホテル内で見せる異性の顔に、 ドキドキが止められなくて―…
「おばけ先輩、メスの才能あるよ」気弱で存在感の薄い弓鶴はいつも一人ぼっちで、周囲におばけ扱いされている。毎日をひっそりと過ごしていたが、ある日カースト頂点に属する後輩・恭也に弱みを握られ、「最近つまんないから」という理由でオトモダチ(=セフレ)にされてしまった!? こんなの絶対無理…!! と頭を抱える弓鶴だったが、『勝ち組』だと思っていた恭也が時折見せる心許なげな表情から、次第に目が離せなくなって――。捻くれ俺様男子×ネガティブ隠れ美人のステップアップラブ★
3.38
7
発刊: 2018.03.24 ~
既刊1巻
新刊通知
a平日は親子、週末は恋人 好きだった男の息子と寝ています 息子×義父の歪(いびつ)な背徳BL ★特典ペーパー付き!!★〈あらすじ〉「僕はただ、あなたの愛が欲しかった」真(しん)と明(めい)は親子だけど、血は繋がっていない。真の本当の父親は亡くなった明の親友・マコトという青年で、明の想い人だった。日に日にマコトに似ていく真に、明はマコトの面影を重ねてしまう。そんな明の感情に気づいている真は、それを利用して身体だけでも手に入れようとするが―― CONTENTS:1話~6話「I never knew.」【描き下ろし】
不純だけどピュア。赤面必至のうぶえろラブ 同じ学校の間先輩に密かに想いを寄せている葉羽。 部室で先輩を想って一人×××していたところを、クラスメイトの凰川に目撃されてしまった! 衝撃のあまり固まる葉羽だけど、凰川くんに「代わりに俺が気持ちよくしてあげよっか」と言われ、ついHしてしまい・・・。 それから凰川くんのことが気になりだした葉羽。 「好きな人がいるのに・・・こんなのいけないよね。」 そう思いながらも、凰川くんを目で追ってしまって・・・。 不純なきっかけから始まる、ピュアな恋。 ”うぶえろ”な二人の恋模様から目が離せない!
武闘派暴力団「過獣組」に入社(?)してきたのは、ゆとり世代の新入社員だった!! いついかなる時も超マイペースな「ゆとりやくざ」の市後に振り回されまくりの先輩ヤクザたち。仁義なきボケとツッコミの応酬に気付けばアナタも中毒必至!!
3.24
7
発刊: 2018.06.25 ~
既刊1巻
新刊通知
a「一人でしたことないわけないだろ?どうやってたのか、やってみなよ」後ろから抱きしめられるとアレを握られる。指はさらに奥へと進み…。千里は親の海外赴任により寮制の高校に入学。ところが過保護な幼なじみ・真尋と同室になって!? 真尋が女子にもモテるのにクラスメイトとの付き合いが悪いのは、自分の世話をしているせいと感じた千里。真尋からの自立を目指すが…。「普通じゃない関係教えてあげるよ」千里は離れようとする幼なじみを許さず…!? 執着系イケメン×流されちゃう系男子。学生寮で2人の関係は変化する…?
panpanya 1冊目の単行本です。 ・単行本「足摺り水族館」のあらまし 単行本「足摺り水族館」は、2010年と2011年にそれぞれ私家版として発行された「足摺り水族館」及び「ASOVACE」という本をもとに、一般流通向けに再編集したものです。「ASOVACE」はpanpanyaがそれまでに描いた短編漫画作品を一冊に纏めたもので、総ページ数300ページ以上を藁半紙にコピー、和綴じで自家製本されています。また私家版「足摺り水族館」は「一冊の本をして水族館感を体現させる」というコンセプトのもと制作され、これもひとつひとつ表紙を特殊加工し、手作りしています。 今回作品を纏め直すにあたり、他の漫画短編作品と性格の異なる「足摺り水族館」をどう扱い、作品集に統合するかという点で特に難儀しました。最終的に「足摺り水族館」を核とし、その一冊の作品の中に各短編を織り込むという考え方でpanpanya自ら設計編集することで「足摺り水族館」の意趣を損なわず統合し作品集とすることに成功しています。 今回発行される単行本版「足摺り水族館」では活動初期からのpanpanyaの漫画作品を集成するとともに、一冊の本を固有の作品として製本し発行するpanpanyaの活動を、より広く手軽な量産品の形態に落とし込んで紹介するものです。 ・収録作品 足摺り水族館 / 完全商店街 / すごろく / 新しい世界 / イノセントワールド / 二〇一二年四月一七日の夢 / 足摺り水族館 / 冥途 / スプートニク / 無題 / マシン時代の動物たち / 足摺り水族館 / 君の魚 / エンディングテーマ
・前置き 足摺り水族館? 何だいやに怖いタイトルだな。 いやしかし表紙の絵は妙に可愛いぞ? 背景の乱雑で退廃的な空気感もアンマッチしているようでマッチしているな ん? 裏表紙のは写真か? 夢を漫画にしたもの? いや、紀行なのか? おい何だ帯の妙にリアルな魚介類は 何だ、何だよ、何なんだ一体!? この漫画は何なんだあああああああああああああああああああああああ!!!??? …………気づいたら家の本棚に並んでたわ ということで以下感想 ・完全商店街 あらすじ:お母さんからおつかいを頼まれた女の子。 メモの通り買い物をして、さて最後の1つだと思ったら、そこには何語なのかよくわからない文字が。これどう買えばいいんだい? 漂う異世界感。なんだか一本の長編アニメ映画で見てみたい おつかい女の子かわいい。百貨店への強気の姿勢は何なんだ。 ・すごろく 一発ネタ。博士の吹き出しとか急にリアルになる手とか自由度高い要素はあるけど結構基本的な内容。 ・新しい世界 あらすじ:自由研究の為博物館に行くことにした女の子 たどり着いたのは「新物館」という最新のものを展示している博物館だった 怪しさプンプンだけど、女の子は最新技術(本当かね?)の音声ガイダンスに従って、館内を見て回るのだった 行ってみたいけど実際1人で行ったら怖いかも? 色々と堂々巡りな新しさ。いや全部新しいんだけどね。 ・イノセントワールド あらすじ:修学旅行先の京都で1人はぐれてしまった女の子。 最終工程である京都タワーで待っていようと向かうのだが…… ぼやけた視界が面白い。全編通して夢を歩いている感覚があるけど、これは特に夢の曖昧さを感じて心地よい ・二〇一二年四月一七日の夢 あらすじ:ネットで調べて出てきた「いろんなものが見れるお得な名所」にやってきた女の子。 しかしそこは独立した堤防のような場所で…… これは作者の夢なのかな? 何にしても、行きたいようなそうでもないような…… ・冥途 あらすじ:妹の引っ越しを手伝う為フランスに来た女の子。途中で散歩に出た女の子は、何気なく空を飛ぶ飛行船を追いかける。少しずつ風景がおかしくなっていく中、彼女はそれに気付かず歩き続ける。ふと見上げると、飛行船が動きを止めていた。絵のように不動の飛行船。辺りを見ると、奇怪な者達がうようよ闊歩していたのだった。 幻想的でありながら、何だか哲学的な内容でもある。 結局何を見たのだか、何故そこにいけたのか。謎は謎のまま。ただワクワクが胸に残る。 ・スプートニク 一発ネタ2本目。ほどよく馬鹿馬鹿しい。 ・無題 男の子が不思議な生物のいる闇の中を歩くだけの数ページ。 またこりゃ楽しそうな閉鎖的空間。 逃げ先に良い良い。 ・マシン時代の動物たち あらすじ書くと結構なネタバレになりそうなので割愛。 今回一番のハートフルストーリー。 いや、ハートフルにみせかけストーリー? ん? ハートフルってなんだっけ? …………? ・君の魚 あらすじ:足摺り水族館の従業員レオナルドと女の子は、環境悪化の影響で汚濁した近所の川では展示する魚を捕れない為、まだ清流が残っている多摩川上流へ向かうことにした。 何でか二足歩行で言葉を喋る犬レオナルド。どこにでも出てくる女の子。そして不思議な魚に退廃的な背景。結局最後は小さく近場でまとまるこの感じ。夢と現実の狭間だから面白いのかもしれない。 ・足摺り水族館 あらすじ:親戚から貰った本の中に挟まっていた「水族館」の入場券。裏側に書かれた道順を頼りに水族館へと向かう。 実はあらすじで完結してる。本当にそれだけの話。日常から得たものきっかけで不思議な場所へと迷い込む 「不思議の国のアリス」システムはやっぱりわくわくが止まらない。 足摺に行ってみたくなった。 ・まとめ 全編通して幻想と人工の対比がむなしい気持ちにさせる。 こんな未来も面白い。でも悲しい意味でも未来的。だけどもなんだか羨ましい。とっても不思議な感覚に陥る。 何と言うか、自分もあの世界の住人になりたくなる。 漫画という媒体で出来る表現での遊びも見られたけど、これがもしアニメーションになったらどんな感じなのかなぁとか想像するのもまた楽しい。 もっともっとpanpanyaさんの世界に浸りたい。
by ヴァッハ (209)