お父さんは大ヒット漫画家で、家族をめちゃくちゃにした人。「ど根性ガエル」の作者・吉沢やすみは大スランプに陥り、ギャンブル、DV、娘の財布からお金を盗む、失踪、そしてビルの屋上から…。衝撃の家族エピソードを実娘が描く、家族崩壊の第1巻。
平凡な女子高生の千鶴子は、家族と訪れた鎌倉で不思議な声に呼ばれ、鎌倉時代にタイムスリップしてしまう。そこで美青年の法師と出会った千鶴子は、あの不思議な声の正体が彼だと気づき――!?
「一生結婚できないだろう」と思っていた40歳オタク男のもとにある日、中国からやってきた20代の美人なお嫁さん「月(ゆえ)」。彼女が通う日本語学校に集まる留学生たちは、ユニークな個性をもった強力キャラクターがいっぱいだった!?月と仲間たちが文化ギャップから巻き起こす、おかしな日常を描いたコミックエッセイ。「なぜカタカナがあるの?」「日本の読み方はニホン?ニッポン?」「“ビルが建っている”は、自分の意志で立っているみたいで変?」「“微妙”は良い意味?悪い意味?」など、目からウロコの日本語のトピックを満載。そして、そこから透けて見える日本人の美意識とは?日本語学者・矢澤真人教授による日本語コラムも充実した、何度も読み返したくなる一冊。15万部突破の大ヒット作を電子化!
3.08
10
発刊: 2015.12.09 ~
既刊2巻
新刊通知
aあるところによく打ち切りをくらう漫画家がおりました。漫画家が暗い部屋から外を眺めていると、子供たちの歌声が聞こえてきます。「ありのままの~♪」漫画家は思いつきました。子供向け漫画を描いて人気者になればこの暗い部屋からありのままに出ていけるかも知れない。そこでパブリックドメインとなった原作を探し、ついにとある童話に目を付けたとさ。
小さいおっさんは実在した!?それは、願いをひとつだけかなえてくれる妖精。悩める人々の前に現れ、願いをかなえ、去っていく。小太りの妖精・ジョナサンの小さな活躍を描くオムニバス・ショート。うっかり人生の深淵に迫ったりもする、読むと心が上向くフェアリーテイル!『ホルト荘デイズ』第1~4話も併録!
ブラジル帰りのサッカー少年・伊達蔵希(だて・くらき)は、世界を魅了するサッカー選手になるのが夢!監督の意のままのプレイを求める強豪ユースチームを飛び出し、弱小の撫子(なでしこ)高校サッカー部に入部!“魔法(マジコ)”と呼ばれるスーパープレイで勝利へと導く!個性的なキャラクターと友情、情熱があふれる王道少年サッカー漫画の新機軸!!
3.06
10
発刊: 2010.04.02 ~
既刊3巻
新刊通知
a酒飲みの父、貧しい家。不幸を仕方ないとあきらめ過ごす高校生の敦子は、ある日、自分とは正反対の世界に住む大金持ちの男子高校生・至・遼・信也と出会ったことで運命が反転。敦子が自分に瓜二つなことに気づいた、乃木グループの跡取り息子・至によって、至の身代わりに仕立てられてしまう。疾走した至の代わりに「王子」となった敦子が、「宮殿」の中で得たもの、そして失ったものとは……? 人気急上昇の作家・山中ヒコが描く、切なくも美しい純愛ストーリー!
ボーイズラブ方面で活躍されている 山中ヒコ先生の初の少女漫画 タイトルから灰かぶり姫よろしく シンデレラストーリーなのかと 思ったら…敢えて言うなら リボンの騎士? 借金苦の父親に 風俗に 沈められそうになった JK・敦子が選んだバイトは 3ヶ月やり通せたら100万円 失踪した王子様の影武者。 その王子とは 乃木グループの御曹司・至。 彼には誰にも言えない女装の趣味があり 趣味の世界で生きるため 厳しい灰色の日々を送る家から飛び出したのでした。 他の主なメンツは 敦子が、シンデレラよろしく靴が キーアイテムになって惚れる信也 敦子を至の影武者へと仕立てあげる 教育係の遼(りょう)。 この物語は人を好きにることが 不幸だと決めつける敦子。 そして3人の王子たちが 乃木家のゴタゴタ、 複雑な人間関係の荒波に揉まれながら それぞれの 己のキラキラした 「好き」「しあわせ」と向き合うお話。 敦子は至になりきるために、 長かった髪をばっさり切り、 慣れない社交界のルールを叩き込まれ 至の知り合い全員を記憶したり 声を低くするためにタバコを吸ってみたり、 筋トレをしたり・・・ 貧乏な自分からは眩しく見えていたのに、 その実、灰色な日々に 立ち向かいます。 3ヶ月やり過ごせばいいだけなのに どうしてここまでするんだろうか… ここまで出来るんだろうか その理由が巻数を追うごとに 変化していくのがいいんですよ そして恋愛方面ですけれどね 始めにご紹介した通り、BL界の先生な上に 恰好から男女逆転してるわけでして… それはもう普通の少女漫画のようにはいかない… いや、実はものすんごく複雑に見えるけど 紐解くと王道でまっすぐな少女漫画。 その辺りのドキドキも楽しんで頂ければと思います。 自分のお気に入りキャラはこの手の豪邸モノに付き物。 至のお爺さん執事の渋沢さんですね。 この渋沢さん筆頭に至周りの人が至をどれだけ好きなんだってところにね グッとくるんですよ ※こちらのレビューはYoutubeにアップしている音読レビューを 文字起こし、修正したものです https://youtu.be/dzoH0u6B4Kc
by 相田コメゾウ (267)