3.48
883
発刊: 2002.10.18 ~
既刊1巻
新刊通知
a高校入学直前、父親の転勤で6年ぶりに生まれ故郷に帰った庵堂厚。その街は、6年前にたった一人の兄を事故で失った街。そして気になる同い年の女の子・前沢遊歩の暮らす街でもあった。そんな厚の前に現れたのは、死んだはずの兄。庵堂久の幽霊!?とんでもない再開を果たした庵堂兄弟の運命は…!?あだち充が久々に描くちょっぴりせつない兄弟の絆の物語、ここに開幕―――!!
気弱なお坊ちゃま・めぐむの前に突然現れたのは、自称“魔女”のお姉さん。不思議な力を使ってめぐむに意地悪したり助けてくれたり……。謎の魔女っこと優等生男子の不思議な交流を描いた「かわいい悪魔」シリーズが、描きおろしを加えてついに完結!表題作の他、銭湯でひとめ惚れをしてしまった女の子の心の揺れを綴る『あたいの夏休み』、憧れの先生が“継母”になってしまった青年(マンガ家志望)の苦悩を描く『不肖の息子』など、志村貴子の魅力が光る珠玉の全7編。
3.08
883
発刊: 2018.09.10 ~
既刊1巻
新刊通知
aネトゲ廃人の在宅ゲームプログラマー・南戸はとあるゲームで「サウス」という名前の超有名プレイヤー。ある日、初心者の「ノース」とネトゲ上で出会い仲良くなる。コミュ障ゆえに今までオフ会には参加しなかった南戸だが、ノースとはお互いオフ会初心者ということもあり会ってみることに。てっきりノースも自分と似たような冴えないオタクだと思っていたのに、やって来たのは超絶イケメンだった! なんと彼の正体は人気俳優の北川英梓で――!? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。
ラブコメの新鋭・水瀬マユ最新作は恋愛×人外×徳島!染物屋の跡取り息子・陸は、思いを寄せる幼なじみと県外への進学を夢見ていたが、一族に伝わる約束により許嫁・ミヨと無理やり会わせられてしまう。しかしミヨにはとんでもない秘密が!?元気で健気なミヨが恋に弾ける、徳島出身の水瀬が故郷を舞台に描く青春ラブファンタジー。
狸好きのはたまらない狸まみれのラブコメ! 普通の男子高校生が実は狸の末裔で、狸一族再興のために、敵対する狸一族の姫さま狸を許嫁にあてがわれる話。 狸版ロミジュリといっても過言ではないのでは。出てくる狸達みんなかわいかったし、(個人的には平成の厨二オタクゴンスケがとても好き)ストーリーも全くダレる瞬間なく終始面白かった。 突然狸の嫁をあてがわれる葛藤から、四国中の狸を救う心意気ができるまで、主人公の成長が著しい。許嫁のミヨちゃんも可愛い。男性向けのお色気シーンも不快感がなくて、とにかく可愛い。 更に、至る所に徳島要素満載だから、読み終わったら無性に徳島に行きたくなる。 すごいよこの作品。気軽に読める人外ラブコメとしてもっと評価されるべき!
by タコ星人🐙 (48)人間の魂を奪うために地上に降りた魔界の王子、さくら紅次郎はひょんなことから人間の少女、花と暮らすことに…。やさしくてちょっとせつない、青春ストーリー!!
3.43
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発刊: 2019.05.09 ~
既刊4巻
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a人生100年時代、70才はまだ若い。夢を叶えるには遅くない。定年からの子育て、趣味、家族団らん。そんな幸せな家族にある異変が……!? 癌を告知された父親、その時、家族は……!? SNSで話題沸騰の『セブンティウイザン』の続編! 涙なしでは読めない「終活コミック」始動!
ホラー漫画界の最狂コンビが放つ戦慄の実話怪談オムニバス!襲いかかる焼死体、日に日に崩れていく同級生、妹にとり憑いたコックリさん、絶対に行ってはいけないビルの2階、廃病院の亡霊、犬神に祟られた一家、呪われた団地………。説明不可能な不条理な怪異の数々。これは実際に起きた恐怖体験である!!
それは植物たちの反乱だったのか? 突然世界中を襲った“植物異常大繁殖=プラントバースト”によって、地球はなすすべもなく緑に支配されてしまった。それから十数年、細々と栄え続ける人類をあざ笑うかのごとく、植物たちは更なる進化を始めようとしていた。他生物に寄生し、異形の巨獣と化す“行動する植物=アレトゥーサ”とは何か!? 植物たちが見せる驚異のテクノロジーに畏怖し、憎悪する人類の選択とは?第1巻!
お日様みたいなお酒――。太陽の光がプリズムを通すと七色に輝くように、酒の透みきった無色の液体の中には、きめ細かなたくさんの味がひそみ、息づいている。そんな日本一の酒を造り出すことを目標としていた兄・康男の言葉が、夏子の心を占めてはなさない。だが今、夏子は、コピーライターとして大きな仕事にかかわりだしたばかり…。「酒」をめぐる情熱と夢。大いなる夢をめざす夏子たちの辛口人間ドラマ。
明治26年 冷害の酷い年、山形県のとある村に住む青年・阿部亀治は、参拝の帰り近隣の田んぼで冷害に耐えて実っている3本の穂を見つけました。 力強いが育成の難しいその穂を、亀治は試行錯誤の末に収穫できる量を育成することに成功する。 亀治の名から「亀ノ尾」と命名されたその穂は、長年、品種改良を続けながら作られ続けていた。 だが、1970年代には「亀ノ尾」自体の栽培は絶えていた。 その「亀ノ尾」の貴重な種籾を譲り受け、1983年に復活した「亀ノ尾」で作った吟醸酒「亀の翁」が作られた。 本作は、幻の酒米を復活させ極上の酒を醸したその出来事を下敷きにした作品です。 主人公は都内の広告代理店でコピーライターをしている佐伯夏子。 彼女は造り酒屋の長女で、実家の酒蔵では兄の康男が、幻の酒米「龍錦」を使った、日本一の日本酒を作るという夢に向かって動いていました。 だが、康男は病に倒れ、夢半ばに帰らぬ人となってしまう。 葬式に帰郷した夏子だが、そこで杜氏の信助に、1350粒の種籾を渡される。 それは、生前、康男が倒れる直前に杜氏に託した幻の米、龍錦の種籾だった。 そして物語が動き出すのですが、日本一のお酒作りをするに至るマンガの米作りから始まる。 と思いきや、米作りの前の田んぼの準備から始まります。 と思いきや、田んぼの土地の確保、協力してくれる農家への呼びかけ、それ以前に、主人公の夏子は東京でコピーライターをしており、主人公の気持ちに火がつくところから物語が開始します。 そう考えると、結構気の長い話で、実際酒造りに入るまで、いろんな紆余曲折、心境の変化、いいこと悪いことが置きます。もちろん、酒造りに入った後も。 そういったいろんな"もうダメかもしれない"を乗り越えた先に神の雫が溢れた瞬間は素晴らしいカタルシスでした。 連載当時、本作をきっかけに日本中で日本酒や米作りに対する関心を集めることとなり、日本酒ブームを生み出したそうですが、それだけのことがあると思います。 田作りから瓶詰めまで、酒造りの基本工程を知ることができるのも魅力です。 ただ、作中の農薬に関する記載についてはやや思想めいたところが感じられました。 作者は十分取材をした上で、農薬を使用する利点についても触れているのですが、一つの観点として読むべきと個人的には思います。 また、金の話題が出ただけで微妙な顔をする夏子のまっすぐすぎる性格がうまく表現できているところなのかなと思いました。 最初から最後までまとまりもよく、読みやすい名作でした。
by うにたべたい (581)ずっと大好きだったのに。この気持ちは恋?それとも本能…? 別クラスの佐藤さんに告白された、オメガの村田くん。けれどそんな佐藤さんが村田くんに迫っていく様子は、完全にアルファのもので…。 オメガバースの世界を通しながら、みずみずしい筆致で描かれる“男女の切実な恋心と欲情"に早くも大反響の話題作が単行本化!
お金持ちのお嬢様だが、プライドが高すぎて友達0人かつ不登校の玉村小町。ついたあだ名は「陰キャ姫」。そんな彼女を真人間に戻すため、交友用ヒューマノイドの「ななど」がやってきた!果たして小町は再び学校に通い、友達を作ることができるのか!? きららMAXで大人気の抱腹絶倒ロボコメディ、第1巻の登場です!
「この世界はマンガ、僕が主人公なんだ」 中学二年生の津乃峰アリスは、クラスメイトの星野宇宙から「自分達がいる世界はマンガで、僕が主人公である」と告白された。そう言われてみると、確かに見える「フキダシ」。常に“何者か"に“読まれている"状態での学校生活…アリスのプライベートも、心の中も、すべて丸見えに? そしてその先にある「真相」とは? IKKI新人賞・イキマン出身の実力派新人作家、超待望の初単行本!
非合法員・的場伊万里は、潜入先の学校内で文部省の役人を殺し屋から守るよう命じられる。そんな彼女の前に転校生を装って殺し屋・王美棕(ウァン・メイヅゥン)が現れ、互いの正体に気付いた彼女たちは、校舎を舞台に銃撃戦を繰り広げる!!戦いのさなか、この任務の裏にある事実を知る伊万里だが、殺し屋は美棕の他にもいて…。