水瀬 マユ(みなせ マユ、1981年3月28日 - )は、日本の漫画家。徳島県出身。千葉県在住。女性。代表作に『むすんでひらいて』、『姫さま狸の恋算用』など。
単行本1巻発売前から大反響&大人気!! ほっこり&むずキュン必至、直視できないほどの純情ラブ! 二人はまだ何もシた事がない―― 真面目で朴訥、純情が服を着歩いているような青年は、“自分なんか”が恋に落ちるなど夢にも思っていなかった。あの日、弁当屋で働く儚げな少女に出会うまでは…。これは、清く澄みきった交際経験ナシの男女が、色々すっ飛ばして結婚生活<いとなみ>を始めるお話。
高校入学初日に、学校一美人の先輩・朝木日摩裏に一目惚れした古屋広呂。 でも、広呂ばかりか、まるで男を寄せつけない日摩裏にはある重大な秘密が…。 果たして、広呂の想いは日摩裏に届くのか――!? 先輩、同級生、幼なじみ、先生……。 高校生たちの様々な恋愛模様をオムニバス形式で描く、学園青春ラブストーリー。(出版社HPより)
『ふくらみふくらむ』水瀬マユの新境地!地方都市を舞台に4人の妻たちがつながり描くアブナイ相関図…!冷たい夫との結婚生活と「レス」で悩む藤花は、のどかな地方都市・蓮澄町に夫の転身に付き添って引っ越してきた。見知らぬ土地での孤独と冷たい夫との関係に悩んでいたそんな時、多肉植物を扱う園芸店を営む男・ムラタが現れ、ある話を持ちかけられて……?不倫を始めさまざまなかたちで“夫を噛(か)む”4人の妻たちが、そして夫たちが連鎖して巻き起こすエロティックストーリー。
てつお
tetsuoh