3.29
4
発刊: 1989.04.01 ~
通常版・他1作品
新刊通知
a繰巣陣は国家特別工作機関の最優秀エージェント。だがある日、不慮の事故により殉職してしまう。あまりに優秀であった彼は、脳だけを女性の身体に移植され、ジン・クリスとして甦るのだが…!?
親方日の丸の特務機関:国家特別工作機関の超A級スーパーエージェント、繰巣陣はソ連での工作活動中、交通事故で命を落としてしまう。 20億円もの国家予算をかけて作り上げた繰巣陣を失う事による責任問題を逃れるため、上層部はたまたま同時期に亡くなった女子テニスプレイヤーの体に脳だけを移植させる。 繰巣は女性の体と、ついでに改造されて手に入れた様々な能力で、事件に挑んでいく、という話。 秋本治氏こち亀連載時に、月刊少年ジャンプでたまに掲載していた作品で、1話完結です。 巻が進んでも男性の戻る話が進むとか、実はバックに黒幕がいて正体が少しずつ分かるとか、そういう進展はありません。 また、この手の漫画には意外な気がするのですが、献体の女性の素性に関しての話はほぼないです。 元プロテニスプレイヤーという話なので、それなりに世界に顔が知れていてもいい気がするのですが、そのうちやるのかしらん。 女性の肉体で生きながらえたが、女遊びができないことから元の男性に戻りたがっている繰巣と、一方で、女性の体のほうが成績が高く、また再手術の予算が取れないことより、男の体に戻したくない上層部のドタバタから始まって、なんだかんだ不承不承任務に赴き、クリスちゃんの活躍で勧善懲悪とするのがテンプレートになっています。 長らく続編は描かれませんでしたが、2017年頭頃に10年ぶりに続編が掲載され続刊が出ました。 延頸鶴望の末という感じではあるのですが、その際に既刊の5冊も含めて新版として新刊を含めた6冊が発売され、既存の5冊は旧版という扱いになっています。 新版は中を見ていないのですが、1から5巻は体裁だけが変わって、本編の書き直しなどは行われていない様子。 ただ、新版の表紙は全て、2017年時点の秋本治の絵柄となっており、好みの問題でしょうけど、新版の表紙は一周回って古臭い感じがしてしまい、一昔前の絵柄のほうが私的には気に入っています。
by うにたべたい (585)3.04
4
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a3.06
4
発刊: ~
既刊3巻
新刊通知
a3.29
4
発刊: 2004.11.04 ~
既刊1巻
新刊通知
a3.39
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発刊: 2006.11.02 ~
既刊1巻
新刊通知
aField of colors―アイシールド21イラスト集 (ジャンプコミックス) の書籍です。
こんなに素晴らしいのに絶版だなんて信じられない… もしワンパンマンで作品集を発行されるなら、一緒にこっちを増版してほしい 私が村田先生の作画で好きなところは ・生を感じられるような動きがある作画 ・とてもリアルなのに漫画らしい顔つきとその書き分け の2点 1点目はスポーツ漫画の時点で言わずもがな 現在作画を担当されているワンパンマンでは動きの表現力がさらに跳ね上がっていて本当に素晴らしい 読むだけで心拍数が上がる 2点目は栗田の作画がわかりやすい 目がゴマ粒のようなキャラクターなのに、あの巨体が世界のどこかにいるような気がしてくる セナの大きな目、ヒル魔の長い指など、特徴を活かしつつリアリティを追求した作画は何度見ても惚れ惚れする
by マルカ (68)3.10
4
発刊: 2006.08.04 ~
完結・全5巻
新刊通知
aいっぱいいっぱいです! 何が?ってもう…とにかくいっぱいいっぱいなんです。オッパイ? いや……。隣のクラスの女の子にドキドキしてるヒマがあるんなら読んでみて!! 同じくらいドキ×2するギャグ満載だから!!! 【同時収録】モグリ陰陽師SAYMAY!Vol.1―モグリ陰陽師 晴明登場の巻―/HIP☆HOP☆POP/若葉マーク
週刊少年ジャンプで掲載されていたギャグ漫画。 基本的に四コマ漫画形式になっていて、超個性的で変態的なキャラクターたちの、キレの悪いおバカな日常を描いた内容です。 キャラクターたちは、メゾン・ド・ペンギンというペンギンが管理人を務めるマンションに住んでいるという設定です。 ただし、同じマンションに住んでいるということについて、それを生かしたような話はほぼなく、私自身、先ほどWikipediaを読むまでその設定を忘れていました。 作者は、後に『いぬまるだしっ』で二塁打ほどのヒットを飛ばし、アイドルとの結婚まで果たした大石浩二氏。 いぬまるだしっでは、常に丸出しの園児、いぬまるくんがキレッキレのダンスを繰り出すシュールギャグですが、本作は比較するととてもヌルいです。 全5巻の内、1巻から4巻は妙に薄いのに、繰り返される天丼ギャグと安易な下ネタ、そして微妙なエロで、一巻の半分くらいでお腹いっぱいになります。 微妙なエロでうっかり興奮してしまったのはシークレットですね。 大石浩二の初連載作品ということもあって、絵は安定しておらず、ギャグも落ちがないままシュールに終わることも少なくないです。 内輪ネタも多く、大石浩二の近況報告のようになっているとこも感じました。 一方で、そういうことが違和感なく作品内でできる、非情に自由なマンガだと思います。 作中に続きが表示される、本当に読み取り可能なQRコードを乗せたり、作中に登場するブログが、過去大石浩二でやっていた本当にあるものだったり、今に通じる革新的な取り組みも行われています。 後期にはキャラクターランキングを行い、低ランク者はリストラするという大胆な企画もやっていました。 また、登場キャラクターは、今出すと結構際どいキャラも多く、常にブリーフ姿で鼻水を垂らしているバカ彦くんや、少年誌ギリギリアウトの発言が飛び出すエロ委員長やいとり先生なんかは、今のジャンプでは結構難しい気がします。 そのあたり、いぬまるだしっでたまこ先生も嘆いたのですが、表現が制限されると描きづらくなり文化が衰退する一端となりうりますね。 ただ、おもしろいかは別問題だと思います。 本作は面白かったかというと、ぶっちゃけたところ真顔で読めるギャグ漫画でした。
by うにたべたい (585)