3.01
7
発刊: 2016.11.04 ~
完結・全3巻
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aかつて世界規模のサイバーテロ“魔王"事件を解決したハッカー集団がいた。米国アーミッシュ村で、ハッカーの一人“賢者"である父・レオナルドを殺されたノエルは、“魔王"事件を追うFBIと共に父殺害の犯人を捜し出すことに!! ハッカーの死を巡る、近未来サスペンス
ありとあらゆる手品やトリックを自由自在に使いこなす不思議な転校生・ビーティー。友人の公一と魔少年・ビーティーが体験する様々な怪事件に、数々の奇抜なトリックが登場する!! 巨匠・荒木飛呂彦の渾身の連載デビュー作が、ついに電子化! スリルとサスペンスがあふれる荒木ワールドを堪能せよッ!!
「きっ嫌われたわ……っ!!」前任者の急死により、新卒ながら担任を持つこととなった美人高校教師・恩田さゆり。周囲からは期待されつつも、幼少期のDVがトラウマとなり常にマイナス思考に陥ってしまう彼女は、生徒を誘惑し、暴力をふるい、そしてさらに残忍な事件を起こし…。
冬目景作品。 何作か読んでますが、ちゃんと完結まで読んだのは本作だけです。 というのも、氏の作品は不定期連載や掲載誌の変更が多く、次巻が出るペースも遅いためです。 本作も2000年2月に連載開始したのですが、不定期連載を繰り返し、開始から終了まで10年以上の時を経た2011年6月に最終巻が発売されました。 内容的にもスパンを置くとついていくのが難しくなるので、完結後作品を一気読みするには最適と思います。 舞台は大正時代半ば、帝都東京に事務所を構える「松之宮 遥」は優秀な私立探偵で、恩師の紹介から「高苑 真夜」という少女を助手に雇うこととなる。 探偵事務所に舞い込んでくる奇怪な事件を二人が解き明かすものとなっています。 時代考証ができていて、アインシュタインの訪日やウォレン・G・ハーディング大統領の死去、震災で倒壊する前の凌雲閣などがストーリーに絡みます。 また、ミステリーらしく衒学的な部分もあり、興味深く読むことができました。 真夜はワトスン役として必要十分で、作中、歩く広辞苑と比喩されるほどの深い知識を蓄えており、様々な場面でその知識が役立ちます。 ただ世俗には疎く、蝙蝠が縁起の良い動物であるということは知っているのに、皆が当然知っているような流行り言葉などを知りません。 ラストは、民俗学の研究者より稀人ではないかと言われた彼女の正体にスポットがあたったものとなっていて、切ない終わり方となっています。 私的にはちょっと無理矢理っぽいラストだった気がしました。当初からこのラストはプロットにあったのか。 内容は重いですが、全4巻と冊数は短いです。冬目景の入り口としておすすめ。
by うにたべたい (585)いさま屋こと居佐間一成は、逗子の海で朱美と出会う。体調を崩していた伊佐間は、朱美の家で休息するが、そこで語られた朱美の過去話に衝撃を受ける。飯島基督教で寝起きをしている降旗弘は、信者の懺悔を聞く仕事をしている。そこに現れた朱美と名乗る女性。首を切断された夫が蘇るという……。これは事件か、それとも幻覚か。伊豆を舞台に京極堂の新たな物語が始まる……。
3.03
6
発刊: 2010.11.29 ~
既刊17巻
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a本格ミステリーまんが! あなたは犯人を推理できる? 魅力的な名探偵が解く、はっと驚く本格トリック! ちゃお初の本格ミステリー少女まんがです。普段は読書好きの地味なめがねっ娘の主人公・ひなみが、ひとたび謎を解くシーンになると、強気で知的な「ナゾトキ姫」に変身(?)する様はゾクゾクするほどカッコイイです! また、脇を固める、運動神経抜群の律可くんと、デジタル機器ならお任せ☆の仁くんは、ナゾトキ姫を護る2人のナイトのようです。1巻目はちゃおデラックスに掲載された3作も収録され、ちゃお本誌とはまた別の事件を楽しめますよ!
3.38
6
発刊: 2016.07.12 ~
通常版・他1作品
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aドライビングアクション発進! 「お前に生命(いのち)を吹き込んでやる!!」 特殊な依頼にも対応すべく、世界中からあらゆる分野のスペシャリストを集めた国際的人材派遣会社Almighty Support Entrprise―通称ASE(エース)。 その仕事ぶりは迅速にして完璧。高額料金にもかかわらず、信頼度の高さから依頼は引きもきらない。登録メンバーになれるのは、選び抜かれた特殊能力者のみという厳しい会社。 斑鳩悟(いかるが さとる)、17歳、高校生。ふだんはユル~いダメ男子だが、じつはズバ抜けた運転の才能の持ち主で、どんなマシンでも完璧に乗りこなす天才マルチドライバー。乗り物には魂があると信じている彼は、ピンハネ後の わずかな報酬にもめげず、次々と危険な任務に挑み続ける。