昔の記憶を持ったまま同じ時代に生れ変わった主人公が、その記憶を生かして新たな人生を歩んでいく。ファンタジックで心温まるハートフルな物語
砂漠のオアシスを管理するジャグロ族のチャルとフェイスは、性別不明の2人組。ジャグロ族は、死人の魂でオアシスを作るというのだが…!?人気作家が贈る傑作ファンタジー、第1巻!!
想いを寄せている桂姫が何者かに生き血を吸われている!? 現場を目撃した渡辺綱は、その者の腕を切り落としたが、それは何と幼なじみの茨木童子だった…。新・鬼切伝説「銀のトゲ」他、平安不思議恋愛絵巻「飛ぶ花」、綱と茨木の子供時代を描きおろした「銀のトゲ外伝」を収録。
ゴーレム殺し、その男ビリー。 ゴーレム結晶(クリスタル)。その石は真珠のような光沢を放ち、ある神秘とも言える力を宿していた。アメリカ合衆国における西部(フロンティア)とは、結晶によって生み出されたゴーレムと共にあった。 1877年、アメリカ合衆国、テキサス州。その地に現れた男は、ゴーレム殺し、ビリー・ザ・キッド。奴の伝説は、そこから始まる…!
3.15
5
発刊: 2017.08.30 ~
完結・全2巻
新刊通知
aマナリア魔法学院に通う、竜族の王と人間との間に生まれた少女・グレア。その生い立ちと容姿から、彼女は竜の世界でも人の世界でも周囲になじめず孤立していた。だが、そんな彼女に興味をもった世間知らずで天然なマナリア王国の姫・アンと出会ったとき、彼女の運命が大きく動き出す――。『神撃のバハムート』人気エピソード「マナリア魔法学院」シリーズ、待望のコミック化!
3.05
5
発刊: 2017.09.25 ~
完結・全3巻
新刊通知
a現代グルメを異世界へ召喚―――…! ? 異世界人たち、現代グルメのおいしさと工夫に驚愕! それは、伝説の秘宝を求めて旅をする冒険者たちと、 願った食べ物が出てくる不思議なテーブルクロスの物語。 ただし、その食べ物は現代の食べ物で…! ? スーパーカップに、さんまの蒲焼の缶詰、 ねるねるねるねに、フエラムネが召喚される…! ? 異世界人たち、現代グルメのおいしさと工夫に驚愕! おいしいファンタジックグルメコメディです!
異世界の旅人たちが、彼らから見て異世界である我々の世界の一般的な食べ物を召喚できる魔法のテーブルクロスで召喚した食べ物で窮地を救ったりする話。 異世界が普通に食べ物を珍しがって食べるということで、"異世界食堂"とコンセプト的には似たところがありますが、本作で紹介される食べ物は"料理"ではなく、スーパーで売っているようなものなのが特徴です。 召喚されるものは例えば、"井村屋 氷みつ(いちご)"だったり、"ボンタンアメ"だったり、"ハウス バーモントカレー(辛口)"だったり、それがどうして異世界の窮地を救うのかというのは読んでのお楽しみとして、なかなか工夫されたストーリー展開だったように思いました。 主人公パーティーは"叡智の冠"という奇跡の遺産を探す冒険者一行です。 旅の途中、食べ物を召喚できるという"魔法のテーブルクロス"を手に入れるのですが、その召喚は1日に1度きり、そして願ったイメージが反映され、異世界から召喚されるという物でした。 ある日、砂漠で水も食料も尽き、絶体絶命のパーティーが、意を決してテーブルクロスに願ったところ召喚された食べ物は、なんと..!!! 召喚されるものは毎回意外性があり、身近で、そしてそれがさも素晴らしくおいしいものであるかのように食べるので、展開に目が離せませんでした。 ものものしい雰囲気の中、取り出された異世界の食料がまさかのあの駄菓子だったり、異世界と日常のギャップが強く感じられます。 異世界である必要性が感じられる、ある意味で、正しい(?)異世界ものなのかなと思いました。 ただ、最終回1歩手前で敵幹部が揃い、これから主人公パーティーに新たな展開があることを示唆しながら、次でそういうことはなく、畳み込むように終了します。 打ち切りか、なにか事情があったのか、残念な感じの最終回でした。 ちなみに作者の下村トモヒロ氏は、過去に"女王騎士物語"という作品で、伝説の打ち切りをした事で有名ですね。 本作はそのレベルではないですが、唐突感が女王騎士物語を彷彿させてしまいました。
by うにたべたい (581)『東京カラス』『リュウマのガゴウ』の宮下裕樹が放つ中世ファンタジー巨編! 血を流せ、真実を証明するために!! 17世紀初頭、神聖ローマ帝国。この地において、裁判とは暴力であった。 原告と被告の決闘で有罪無罪が決まる「決闘裁判」が広く行われていた。神は正しい方の人間を勝利に導く、という大義名分のもとに‥‥。 少年ニコ・マイルズは、ライン川流域の町ブライザッハで姉エルザと暮らしていた。その町でも決闘裁判が日々行われていた。「強い奴が正しい」という制度である決闘裁判を嫌う姉をよそに、ニコは特に何も考えていなかった。姉が死んだその日までは‥‥。姉の死、そしてブライザッハを訪れていた巡回裁判員のアリアと狼のヴォルフとの出会いが、後に帝国を揺るがすニコの物語の始まりだった‥‥。