決闘裁判

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めたぼ、成宮ケイト@バーチャ、他1人が読んでいます

完結・全4巻

発刊:2017.10.20

あらすじ・ストーリー紹介
『東京カラス』『リュウマのガゴウ』の宮下裕樹が放つ中世ファンタジー巨編! 血を流せ、真実を証明するために!! 17世紀初頭、神聖ローマ帝国。この地において、裁判とは暴力であった。 原告と被告の決闘で有罪無罪が決まる「決闘裁判」が広く行われていた。神は正しい方の人間を勝利に導く、という大義名分のもとに‥‥。 少年ニコ・マイルズは、ライン川流域の町ブライザッハで姉エルザと暮らしていた。その町でも決闘裁判が日々行われていた。「強い奴が正しい」という制度である決闘裁判を嫌う姉をよそに、ニコは特に何も考えていなかった。姉が死んだその日までは‥‥。姉の死、そしてブライザッハを訪れていた巡回裁判員のアリアと狼のヴォルフとの出会いが、後に帝国を揺るがすニコの物語の始まりだった‥‥。