・黒田硫黄『茄子』『大王』 ・高木りゅうぞう「笠井萌子の運転手」 ・清家雪子「孤陋」 ・木村紺『神戸在住』 ・小原愼司『菫画報』 ・えさしか『野に咲く花ノート』 が好きです。

kutsushita/くつしたさん、他3人

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安部慎一の作品の書影安部慎一

作品数 : 8

安部 慎一(あべ しんいち、1950年4月7日 - )は、日本の漫画家、小説家。福岡県田川市出身。作品によっては「愼一」「あ部愼一」との表記もあり。愛称は「アベシン」。1970年代より『ガロ』『ヤングコミック』などを中心に活躍した漫画家。鈴木翁二、古川益三と並び、「ガロ三羽烏」や「一二三トリオ」と称される漫画家の一人。息子はバンドHINTOのボーカル&ギターを担当する安部コウセイとベースを担当する安部光広。

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    黒田硫黄の作品の書影黒田硫黄

    作品数 : 15

    黒田 硫黄(くろだ いおう、男性、1971年1月5日 - )は、日本の漫画家。男女の双子で誕生。東日本出身。一橋大学法学部・社会学部卒業、経済学部中退。1993年『月刊アフタヌーン』にてデビュー。『月刊アフタヌーン』『月刊IKKI』『COMIC CUE』などに筆による作品を発表している。2002年、『セクシーボイスアンドロボ』により第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞文部科学大臣賞を受賞。ペンネームの由来は「黒田」+オモチャの「火星大王」から。愛称は「大王」。

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      岡崎京子の作品の書影岡崎京子

      作品数 : 53

      岡崎 京子(おかざき きょうこ、1963年12月13日 - )は日本の漫画家。1980年代から1990年代にかけて、作品性に優れた多くの作品を発表、時代を代表する漫画家として知られた。しかし作家活動の頂点にあった1996年(平成8年)に交通事故で重傷を負い、後遺症で作家生命を事実上絶たれた。休筆後20年以上を経てもなお、才能を惜しむファンの支持が衰えず、過去作品が断続的に復刊され、また映画化されている。

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      華倫変の作品の書影華倫変

      作品数 : 4

      華倫変(かりんぺん、男性、1974年10月13日 - 2003年3月19日)は、日本の漫画家。大学在学中に投稿した作品が講談社『週刊ヤングマガジン』においてちばてつや賞を受賞、『週刊ヤングマガジン』で執筆、その後太田出版『マンガ・エロティクスF』等で執筆するようになる。影響を受けた漫画家は、山本直樹、逆柱いみりなど。好きな歌手は戸川純。2003年3月19日、心不全のため28歳で死去。『マンガ・エロティクスF』(2003年VOL.21の330ページ)に編集長による読者への告知文が掲載された。短編作品『張り込み』は、2001年に篠原哲雄によって映画化された。『高速回線は光うさぎの夢を見るか?』や『デッド・トリック!』は、小説家の高橋源一郎が帯で賞賛している。独特の画風で、初期は特に絵が荒い。フェチズムな性をモチーフにすることが多く、怠惰な日常描写を得意とする。

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        木村紺の作品の書影木村紺

        作品数 : 4

        木村 紺(きむら こん、1970年代 - )は、日本の漫画家。

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          鶴田謙二の作品の書影鶴田謙二

          作品数 : 18

          鶴田 謙二(つるた けんじ、 1961年5月9日 - )は、漫画家、イラストレーター。静岡県浜松市出身。別ペンネームに森田理論がある。代表作に、アニメ化もされた『Spirit of Wonder』などがある。

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          豊田徹也の作品の書影豊田徹也

          作品数 : 3

          豊田 徹也(とよだ てつや、本名同じ、1967年 - )は、日本の漫画家。茨城県出身。「このマンガがすごい! 2008」(宝島社)では、影響を受けたマンガとして下述の谷口ジロー作品(「特に80年代初頭~中期の作品」)を挙げている。

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          冬目景の作品の書影冬目景

          作品数 : 34

          冬目 景(とうめ けい、本名未公表、4月13日 -)は、日本の漫画家、イラストレーター。神奈川県座間市出身。女性。多摩美術大学美術学部油絵科卒業。1992年に第11回コミックバーガー新人漫画賞の佳作を受賞。翌1993年にはアフタヌーン四季賞秋のコンテストで四季賞も受賞している。代表作に第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の審査委員会推薦作品に選出された「羊のうた」や、「イエスタデイをうたって」「マホロミ 時空建築幻視譚」など。

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