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つげ忠男の作品の書影つげ忠男

作品数 : 12

つげ 忠男(つげ ただお、男性、1941年7月2日 - )は、日本の漫画家。本名は柘植 忠男。『ガロ』を中心に作品を発表。つげ義春は兄。

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    つげ義春の作品の書影つげ義春

    作品数 : 42

    つげ 義春(つげ よしはる、戸籍上は1937年10月30日(実際は4月の生まれ) - )は、漫画家・随筆家。小学校卒業と同時にメッキ工場に勤め、転職、家出を繰り返しながらメッキ工に戻る。17歳で漫画家を志し、18歳で若木書房より『白面夜叉』でデビュー。貸本雑誌『迷路』『忍風』などに作品を発表。1967年からは発表の舞台を『ガロ』に移し『沼』『チーコ』『山椒魚』などで注目され始め、『ねじ式』で多くの読者に衝撃を与える。これらの作品を発表した1967年‐1968年の一時期、精力的に執筆したものの、1970年代からは体調不良もあり年に数作という寡作なペースとなる。神経症に苦しみながらも1984年発刊の『COMICばく』誌上に『無能の人』などを毎月連載。1987年を最後に漫画作品は発表していない。デビュー当初はつげ・よしはると表記していた。本名の柘植 義春名義による作品もある。またナカグロを入れてつげ・義春と表記されたこともある。テーマを日常や夢に置きリアリズムにこだわった作風を特徴とし、旅をテーマにした作品も多い。『ガロ』を通じて全共闘世代の大学生を始めとする若い読者を獲得。1970年代前半には『ねじ式』『ゲンセンカン主人』などのシュールな作風の作品が高い評価を得て、熱狂的なファンを獲得した。漫画家のつげ忠男は実弟。妻藤原マキは、唐十郎主宰の劇団・状況劇場の元女優。一男あり。身長175センチあるいは176センチ。2017年には『つげ義春 夢と旅の世界』(新潮社)と一連の作品で第46回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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      山野一の作品の書影山野一

      作品数 : 11

      山野 一(やまの はじめ、1961年4月2日 - )は、日本の漫画家である。福岡県小倉市出身。立教大学文学部卒。本名は橋口 保夫(はしぐち やすお)。『月刊漫画ガロ』1983年12月号掲載の「ハピネスインビニール」でデビュー。貧困や差別、電波、畸形、障害者などを題材にした反社会的な作風を得意とする特殊漫画家で「ガロ系」と呼ばれる日本のオルタナティヴ・コミック作家のなかでも極北に位置する最も過激な作風の鬼畜系漫画家であった。前妻は同じく漫画家のねこぢる。彼女の生前は共同創作者の役割を務め、彼女の死後は「ねこぢるy」のペンネームでその作品を受け継いだ。

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        郷田マモラの作品の書影郷田マモラ

        作品数 : 13

        郷田 マモラ(ごうだ - 、本名:上之郷 守(かみのごう まもる)、1962年 - )は、日本の漫画家。

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          花輪和一の作品の書影花輪和一

          作品数 : 27

          花輪 和一(はなわ かずいち、1947年4月17日 - )は日本の漫画家。北海道在住。1970年からイラストレーターとして活躍し、『月刊漫画ガロ』1971年7月号掲載の『かんのむし』で漫画家としてデビュー。伊藤彦造ら大正モダニズムの影響の濃い画風が特徴。初期にはエログロナンセンス的作風で猟奇的な物語を、活動中期以降は主に平安〜室町時代の日本を舞台にした怪奇かつファンタジー色が強く宗教的救済をテーマとした物語を、緻密で濃厚なタッチで描いている。ベースとなるテーマが人間の「業」である作品が多い。

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          押見修造の作品の書影押見修造

          作品数 : 14

          押見 修造(おしみ しゅうぞう、1981年 - )は、日本の漫画家。作品は、たびたび映像化されている。

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