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『ダンジョン飯』の書影

ダンジョン飯

3.87

32534

発刊: 2015.01.15 ~

完結・全14巻

新刊通知

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待ってろドラゴン、ステーキにしてやる! 九井諒子、初の長編連載。待望の単行本化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、 金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。 再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。 そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう! 」 スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、 ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

『勇者召喚』に巻き込まれ、異世界に転移してしまったサラリーマン・向田剛志。異世界の王様の話に胡散臭さを感じた向田は、早々に国外脱出を決意し一人旅に出ることに。旅で頼れるのは、召喚時に唯一得られたスキル【ネットスーパー】。それは、異世界にいながら現代日本のスーパーの商品を取り寄せられるという便利スキルだった! しかし、隣国への旅の途中、護衛に振舞った「猪肉の生姜焼き」の良い匂いが、とんでもないヤツを引き寄せてしまい――!?”とんでもスキル”を駆使し魔物の肉を美味しく調理する男と、食いしん坊なフェンリルの旅が、ここに始まる!原作者・江口連書き下ろし短編小説も収録!!

『いつかティファニーで朝食を』の書影

いつかティファニーで朝食を

3.70

9167

発刊: 2012.09.07 ~

完結・全14巻

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28歳の東京で暮らす佐藤麻里子は、編集者の創太郎と7年同棲していたが、そのだらしない生活に幻滅。豊かな朝ごはんを楽しむ家庭で育った彼女は、恋人と別れ、自らの朝食を見直し、新たな生活をしようと決意するのだった! グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills……など、実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚ストーリー、いよいよスタート!

『山と食欲と私』の書影

山と食欲と私

3.42

5213

発刊: 2016.04.09 ~

既刊18巻

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27歳会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。

『花のズボラ飯』の書影

花のズボラ飯

3.28

3938

発刊: 2010.12.20 ~

既刊3巻

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とにかくかわいい! とにかくおいしそう! 谷口ジロー先生もジョージ朝倉先生も今日マチ子先生もTAGRO先生も…みんな花が大好き!連載開始時から話題騒然! 本作は2009年6月号から婦人漫画誌『エレガンスイブ』で始まったグルメ・ショートコミック。 原作は超ロングセラー漫画『孤独のグルメ』の久住昌之、作 画は日本一女の子をかわいく描ける漫画家・水沢悦子。 驚異のコンビが、かわいくって、おかしくって、でもちょっぴり寂しいときもある一人暮らしの主婦・花 の毎日を描きます。誰も予想し得なかった、新しい『孤独のグルメ』の誕生です。

『めしぬま。』の書影

めしぬま。

3.11

3161

発刊: 2016.12.20 ~

既刊13巻

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どこか冴えないサラリーマン・飯沼(いいぬま)が、自らの食欲のおもむくままに飯を食う!! そして、その飯を食う姿をただただ眺める、食欲増進グルメ漫画!!コミティアやpixivコミックで話題沸騰のグルメ漫画が遂に単行本化!!!

『ひとりで飲めるもん! 』の書影

ひとりで飲めるもん! 

3.37

2607

発刊: 2019.02.15 ~

完結・全1巻

新刊通知

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立ち食いそば、牛丼店、ラーメン店…ここが私の飲み処。紅河明(ベニカワメイ)はコスメ会社の広報部に勤務する28歳。仕事もできて、スタイル抜群。憧れる人も多いが、やっかみも多い。そんな彼女の密かな楽しみは、チェーン店、それも居酒屋ではなく、チェーンの丼店、ラーメン店、カフェで食事をとりながらさくっと飲むこと。働く女性に贈るちょいグルメストーリー。ちょい飲みで今日をリセット。一人で飲むから弱音をはける。

『ごほうびごはん』の書影

ごほうびごはん

3.48

2250

発刊: 2015.02.16 ~

既刊17巻

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地方から上京した新人OLの池田咲子は慣れない仕事でお疲れ気味。 彼女の楽しみは、週に一度、自分を思いきりねぎらう「ごほうびごはん」! 時にゴージャス(おもに給料日後)、時にショボい(おもに給料日前)彼女の食卓をのぞいてみてください。

『山田飯』の書影

山田飯

3.17

799

発刊: 2018.04.28 ~

完結・全1巻

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ちょっぴり変わったアナログ女子高生・成瀬もねは、“やまだ”と名の付く店を巡っている。その目的が、回を重ねるごとに明らかに…。美味しいごはんを食べて感じ入る昔の思い出。実在する6つの名店を巡り「三十路飯」の作者が描き出す、食と恋と家族の物語。

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