マンガ好きが選ぶ読書記録&新刊通知サービス
作品数:34
全328件
高田 健太
3.0
66-79までmangarawにない
新九郎、奔る!
レビュー(19)件
既刊19巻
ネズラくん
4.5
書店で単行本のタイトル、作者ゆうきまさみを見て、その場で全巻買いました。(その時は3巻まででしたが)北条早雲は以前から興味のある戦国大名でしたがなかなか取りあげられることが少なかったので。歴史好きとしては応仁の乱や関東の戦乱についてわかりやすく描かれているのがうれしい。
ワシ
1〜4.11〜15.26ない
じゃじゃ馬グルーミン★UP!
レビュー(53)件
完結・全26巻
インセクターなが
4.0
ゆうき先生の作品、ハズレなし!知らないテーマの漫画でも楽しく読める
doutor
1.5
つまらない。読む年代にもよるのかな
機動警察パトレイバー
レビュー(69)件
完結・全22巻
ゲームプロデューサー
3.8
競馬を牧場目線で描く着眼点は流石というか、この着眼点の方がゆうきまさみ先生には合っているよなぁと思うと、計算が凄い。居候と牧場姉妹のラブコメを味付けに、競走馬牧場を巡る人間模様が非常に面白い。
3.5
悠久の時を生きる吸血鬼と猟奇殺人事件を解き明かすサスペンス。このテーマをゆうきまさみ先生が手がけると、やはり独特のセンスとテンポを持った物語になっていく。もう少しサスペンス要素と緊張感を持たせた方がいいかな、と思いつつ、物語を綺麗に構成しているのは流石と思わせてくれます。
白暮のクロニクル
レビュー(34)件
完結・全11巻
4.2
主人公は後の北条早雲。歴史モノが好きなら必読の一冊。ゆうきまさみ先生独特のテンポを活かしつつ、本格的な歴史大河漫画。南北朝時代という、歴史マニアじゃなきゃよくわからん、という時代を、しっかりとした考証の元、切り込んでくれている。ゆうきまさみらしさ全開で描かれる歴史物は、それだけで唯一無二の表現で描かれるのは、本当に素晴らしい。
4.6
思い出補正はあるかもしれない。それでも、自分のギャグセンスの礎になった作品であり、ゆうきまさみ先生で最初に思い出すのはこの作品。小学生の頃に見ていた、ドタバタ系ギャグ漫画のノリとは違い、ゆうきまさみ先生の独特のボケ、ツッコミ、間が炸裂するわけなのだけど、ギャグ漫画であるこの作品こそ、最もその技術が生かされているようにも思う。とぼけたロボットあ〜る君とそれを取り巻く愉快で応援したくなる仲間たちの学園系ギャグ漫画ですが、特に部室攻防戦の件が最高潮。とにかく、この作品以降、独特のテンポを活かした間が漫画に取り入られるようになったんじゃないか、という感覚を持つほど、当時僕に与えた影響は大きい傑作で、未読の人は是非、この空気に触れていただきたいですね。
究極超人あ~る
レビュー(29)件
完結・全9巻
Ikuru
3.4
不思議な恋愛
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