『だまって俺について来い』の書影

だまって俺について来い

164

発刊: ~

既刊1巻

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青林堂から1987年に出版された、とり・みき先生の短編ギャグマンガ集。

『ヨーチA』の書影

ヨーチA

162

発刊: 2012.12.03 ~

既刊2巻

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アラフォー下り坂漫画家・クソミのもとにある日突然、謎の生命体“ヨーチA”がやってきた!かわいくて、生意気で、メチャクチャなその生命体はいったい……!?12年前に発売された伝説のコミックスに、未収録分88ページを追加した完全版!

『炭焼物語』の書影

炭焼物語

157

発刊: 2005.08.12 ~

完結・全1巻

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昭和32年の和歌山県西牟婁郡西ン谷を舞台に、炭焼きを生業とする青年の日常を描く。山を切ると同時に山を育てる――1200年もの間、紀州の森を守り育ててきた炭焼き師達の精神、炭作りの工程を通して自然と人間が共生している姿を綴っていく。タヌキ、キツツキ、トラツグミなどそこに住む野生の動物を介して、炭焼き師達の日常を抒情性豊かに描き出している点にも注目。

『テンペスト』の書影

テンペスト

155

発刊: 2005.07.15 ~

既刊1巻

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『月的愛人』の書影月的愛人

月的愛人

153

発刊: ~

既刊1巻

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コミック

『苺と骨』の書影

苺と骨

152

発刊: 2008.07.24 ~

既刊1巻

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『続 しんきらり』の書影

続 しんきらり

151

発刊: ~

既刊1巻

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夫婦が恋の時代を終えた後どう生きていくのか? 子供の母親として父親としてだけでなく 夫妻として人間としてどうそれぞれの人生をどう夫婦という枠の中で組み立てていくのか?それは窮屈なのか窮屈じゃないのか?「夫婦であること」「子供の父母であること」いう枠はどうして重くなっていくのか?重くなっていくのは必須なのかそうじゃないのか? その答えは、まだ出ないまま日常はどんどん進んでゆきます。「しんきらり」に続き、妻である母である生き方と自分の人生との間でため息をつくひまもない毎日に押しつぶされそうな主人公がこの本でも読者に問いかけます。 しんきらりに続き、ご夫婦で読んでいただきたい漫画です。 (説明 by 7thclouds=冨田麻里)

『お隣りさん』の書影

お隣りさん

150

発刊: 2012.03.16 ~

既刊1巻

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日本中に蔓延するおそるべき“スチャラカ”。福笑いの出来損ないのような顔をしながらスチャラカな経営を繰り返す会社に、日経連の代表は注意勧告に向かうが……。日常と異常がひっくり返った蛭子能収の短編集。

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