350
発刊: ~
既刊2巻
新刊通知
a『レイモンド』、『ラブやん』などを描いた田丸浩史のエッセイ漫画。 アラサーの田丸浩史が、マイフレンドのおっさんたちとエンジョイするという地獄のような内容です。 引きこもりが基本の漫画家の毎日にドラマチックな何かが起きるわけでもなく、ただ飲んだり、たまに散歩したりしたりする日々が描かれます。 田丸浩史も、デフォルメされてたり美少女化されているとかではなく、リアルな下っ腹が出た、毛の生えたおっさんです。 そして登場するキャラクターもおっさん、扉絵くらいはさすがにメガネっ娘が描かれてますが、基本はおっさんがわちゃわちゃするだけの一冊となってます。 例えば、ある日のヒロシは河原で4人で身体を焼くことにします。 河原で集うワイルド集団に通りかかる人は皆びしょ濡れだったに違いないそうなのですが、それはそれとして河原のゴミ箱で集団はエロ本を発見します。 そのエロ本のアップで見えていたおっぱいに、集団はそのおっぱいがキダアヤミだとかサエジマナオだとか、おっぱいソムリエ選手権始めるとか、そんな365日が綴られます。 作中常時こんな感じで、帯のあおりの言葉を借りると"何時もウェットかつワイルド"、そう、ヤツラはウェットかつワイルドです。 何が起きているというわけでもなく、ダメな大人たちによるダメな毎日が描かれるのですが、テンポは良く普通におもしろいです。 20年以上前の作品のため、今となっては古い話題も登場しますが、今読んでも十分楽しめると思います。 ダメな大人には違いないですが、それでも、こんな年齢までワイワイ騒げる相手がたくさんいるっていいなとふと思ったり思わなかったり。 ちなみに、問題発言や問題行動は多いですが、今だと時世的にNGとか、今だと炎上案件となる行動はないと思います。 線引が険しくなり、尖った行動がしづらくなった昨今で、彼らの行動はある意味すっきりするというか、勇気が与えられるような側面もあったりなかったりでした。
by うにたべたい (585)350
発刊: 2002.08.21 ~
既刊2巻
新刊通知
a3.04
350
発刊: 2004.03.17 ~
既刊5巻
新刊通知
a3.04
350
発刊: 2004.06.21 ~
既刊2巻
新刊通知
a3.00
350
発刊: 2006.02.08 ~
既刊1巻
新刊通知
a350
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a3.13
350
発刊: 2017.12.11 ~
完結・全1巻
新刊通知
a前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”。史上初の西洋医学書の和訳に一心同体で取り組んだ二人は、鎖国ど真ん中の江戸中期に革命的な翻訳を成し遂げる。しかし、刊行された「解体新書」にはなぜか良沢の名は載らず、名声は玄白だけのものとなった。二人の間にいったい何が起きたのか……。『風雲児たち』シリーズの中でも最も人気の高いエピソードの一つであり、ドラマの原作部分でもある「解体新書」刊行秘話を1冊にまとめた特別編集版。 <『風雲児たち』とは> 連載開始から約40年を経て、今なお熱狂的なファンを増やし続ける伝説の歴史大河ギャグ漫画「風雲児たち」。教科書で習ったあの人物たちが“ありのままの人間”として泣き、笑い、怒り、混迷の時代を生き抜く姿が描かれる。手塚治虫文化賞、文化庁メディア芸術祭・優秀賞受賞、多くの著名人からも熱烈に愛される世紀の傑作!
ヤクザのドラ息子の将大は何をやっても中途半端で誰からも期待されていなかった。ある日、おさななじみの花太郎の働く女装クラブで暴れた将大は花太郎の師匠・椿にお仕置きをされてしまう。それ以来、椿のことが頭を離れなくなってしまい……!? 大人気「花といっくん」シリーズスピンオフ! 身も心も支配するアメムチ・ラブ・トレーニング!!