ラノベのコミカライズなんて、ふつーです 業務命令で女子高生と付き合うハメになった! ? 「俺修羅」の裕時悠示が放つ"禁断の"年の差ラブコメ完全コミカライズ! ゲームや漫画が好きな社畜、槍羽鋭二(29歳・目つき怖め)は休日のネカフェを癒やしに日々を生き抜いている。 ある日のこと、南里花恋(15歳・JK)にあるきっかけで説教したことから、鋭二29歳はJK花恋に好意を向けられ出すことに…!? さらに妹(ぐーたらJC)・幼馴染(世話焼き系元カノ)・会社の部下(真面目クール)…好意のベクトルはあらゆる角度から鋭二に向けられる! 恋に仕事に仕事に恋に、男鋭二に癒やしの日々は訪れるのか――…! ?
表紙も中身も真っ黒な本から飛び出てきたのは、自称大魔導士を名乗る不思議な生き物“ミリオン”。「仲良うしてな~」って、ちょ、胡散臭すぎるんだけど!!!
3.47
936
発刊: 2017.02.28 ~
完結・全9巻
新刊通知
a超能力少女目覚める! 藤子・F・不二雄の名作が次々とよみがえる、てんとう虫コミックス新装版の好評シリーズ第3弾は、連載開始40周年&アニメ化30周年となる「エスパー魔美」です。 「エスパー魔美」は1977年1月号から『マンガくん』で連載開始。1987年4月から1989年10月までアニメ放送されました。 中学生の超能力少女が人知れず空を飛び、人助けや事件解決に大活躍!さわやかな正義感と思春期のドキドキがいっぱいのSFジュブナイル。 「ドラえもん」や「パーマン」より少し上の世代にファン層を広げた、藤子・F・不二雄の代表的傑作の一つです。 このたび、てんとう虫コミックスのカバーデザインを一新し、全ページ新規製版による新装版として刊行いたします。
3.00
936
発刊: 2020.09.15 ~
既刊6巻
新刊通知
a身一つから、成り行きで天下統一!?後に「現人神」と呼ばれる少年の建国英雄譚、待望のコミカライズ開幕!描き下ろし特別漫画 &原作・カンチェラーラ先生による書き下ろしSSを収録!【あらすじ】王家が衰退し動乱の続く異世界。とある寒村で、後にアルスと呼ばれることになる幼児は“土いじり”――“畑の土壌改良”をしていた。「街作り」ゲームに熱中した前世の記憶があった彼は、貧乏脱却のため自作魔法で“野菜の品種改良”や“家屋の建築”を開始し、ついに「レンガ生成」を習得する!行商人にレンガを売りさばく中で希少な“使役獣の卵”を手に入れるが、無事に浮かさせることができるのか__?後に「現人神」と呼ばれる少年の建国英雄譚開幕!
20XX年某日、氷の星に、複数の隕石が降り注いだ。木星第二衛星・エウロパ。人類史上、初めてこの地に到達した日本軍は、新たな生命体の発見を目的とした開拓を、着々と進めていた。そんなある日、エウロパに複数の隕石が落下。日本軍は調査へと向かうことに。だがその時、彼らの目に、信じられぬ光景が飛び込む──…!! 「あれは……本国の……女子高生…??」舞台は、絶対零度の"氷の星"!! 血柱連なる”SFバトル”開演!!
“青春”童貞の葦原大和(あしわらやまと)の高校生活は、神に選ばれし美少女・神来社真白(からいとましろ)との急接近から幕を開けた! 高校進学を機に、かつて家族で暮らしていた街へと10年ぶりに戻ってきた大和は、憧れの一人暮らしを始めようとしていた。そんな中、幼き頃の思い出の神社で出逢ったのは――!? 異性に触れると姿が変わる“神使”の美人姉妹に振り回される、ちょっとエッチな“おさわり”ラブコメ!
3.49
929
発刊: 2021.08.12 ~
既刊8巻
新刊通知
a謎が謎を喚ぶ、次代の正統派ホラー第1巻。少年が語る百の怪談。一晩に一つ。独り。動機は不明。謎が謎を喚ぶ。開幕。WEBにて話題沸騰中、背筋凍るホラー・オムニバス・・・待望の第1巻です。
いろんなタイプのホラーが詰まったオムニバス。 各エピソードはガッツリ怖いです。ぐいぐい読ませる。 また構造的に面白いのが、「タイトルと実際の百物語、主人公の年齢と家庭環境」のギャップです。 記録によると百物語は「100個目を話してしまうと、怪異に見舞われるため99個まで語って朝を待つ」のが正式なやり方とされています。 しかし、本作一話目で「全部終わった時に本物の幽霊が出るんだって」と主人公が話しています。 さらに、毎話の始まりと終わりに挟まれるカットで、どうやら主人公の家庭環境が普通じゃないことがわかってきます。 ここでメタ的に、いくつか結末が予想できます。 ① 本作は全十巻・全百話で構成されている? ②-1 100話目を話してしまって、怪異に見舞われて死んでしまう?(タイトル回収) ②-2 99話を話し終えて、最後の百話目で「家庭環境がもたらす災厄」で死んでしまう?(ある意味タイトル回収) 怪談を一つ語るたびに少しずつ主人公の家庭環境について話が進みますが、それが②-2の結末につながる終え方もあるので読者は読んでいる間ずっと気が抜けないんですね。 また本作をより怖く感じるのに一役買っているのが、 「主人公が小学校低学年という年齢上、客観的事実、いわゆる神の視点で見えるものが正しいかどうかがわからない」という部分です。 主人公の自室から聞こえる情報だけで想像するしかないのですが、ここがそもそもボヤけているのがより怖くしているポイント。 とても面白い作品です。最後まで追いかけたいと思います。
by せーふぁ (1042)普通の日本、普通の東京。ただごく少数の人間が「バカ」という化け物に突然変異し駆除される世界。クラスでも孤立しがちな女子高生・須永文子は、そんな「バカ」の画像を集める奇矯な趣味の持ち主。想像力がすべてを変える。新鋭が放つ傑作SF第1巻!