子どもは病気を食べている3

真弓定夫

73

既刊3巻

子どもは病気を食べている3巻の表紙

3

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『子どもは病気を食べている(3)』巻の書影

子どもは病気を食べている(3)のあらすじストーリー紹介

小学生のさくらは夏休みを利用して、同級生の友達家族を誘って、田舎で農業と民宿を営む叔父宅へ遊びに来ていた。<br/>
そこで体験する自然味溢れる生活に感銘を受ける一同は、<br/>
「春苦味、夏は酢の物、秋辛み、冬は油と、心して摂れ」<br/>
という昔の人の言葉を知るのだった…。<br/>
親が子どもにしてあげなければならないこと。命を繋ぐ本当の意味とは?<br/><br/> 
<監修><br/>
小児科医 医学博士 真弓定夫<br/>

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