真弓定夫さんの作品の書影

真弓定夫

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子どもたちは怒っていた。大人たちの身勝手な理屈に…。<br/><br/> 日用品に数多く使われている、石油系化学物質。<br/> それらは、口や鼻・皮膚を経由して体内に入り込んでくる。<br/> 口や鼻から入った「毒物」は咳やくしゃみ・鼻水などで排出されるが、皮膚を経由して体内に侵入したものは、排出するのが難しいのをご存知ですか?<br/> 長い年月をかけて経皮吸収された毒物は少しずつ蓄積され、本人に影響が出るだけでなく、子ども・孫など次世代に濃縮されて引き継がれて悪影響が出てしまう可能性があるのです…。<br/><br/> 子どもが大人を訴える!<br/> 子ども法廷シリーズ第2弾。<br/><br/> <監修><br/> 小児科医 真弓定夫

発育途中の子どもたちに多大な影響を与えかねない「食品添加物」。<br/> 成長の止まった大人にだって影響はあるかもしれない。<br/> 誰が何のために使っているのか? <br/> 子どもたちのために大人がしなければいけないこととは? <br/><br/> 子どもが大人を訴える!<br/> 子ども法廷シリーズ第1弾。 <br/><br/> <監修><br/> 小児科医 真弓定夫

小児喘息を患っていたさくらは、真弓小児科医院に通うようになり、症状がだいぶ改善されていた。しかしそれは、医者や薬に頼りきった治療のおかげではなかった…。<br/><br/> 医療の進歩が目覚しい現代ではあったが、反面、昔はほとんど見られなかった病気が子どもたちを襲うようになって久しい。<br/> アレルギーや小児成人病(生活習慣病)。<br/> 一体何が原因なのだろう? <br/><br/> かつては、独りで食べる食事を「孤食」と呼んでいた。しかし現在、巧妙に隠された「孤食」があった。<br/><br/> <監修><br/> 小児科医 真弓定夫

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