出口のない毒 経皮毒

真弓定夫

119

既刊1巻

『出口のない毒 経皮毒(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

子どもたちは怒っていた。大人たちの身勝手な理屈に…。<br/><br/> 日用品に数多く使われている、石油系化学物質。<br/> それらは、口や鼻・皮膚を経由して体内に入り込んでくる。<br/> 口や鼻から入った「毒物」は咳やくしゃみ・鼻水などで排出されるが、皮膚を経由して体内に侵入したものは、排出するのが難しいのをご存知ですか?<br/> 長い年月をかけて経皮吸収された毒物は少しずつ蓄積され、本人に影響が出るだけでなく、子ども・孫など次世代に濃縮されて引き継がれて悪影響が出てしまう可能性があるのです…。<br/><br/> 子どもが大人を訴える!<br/> 子ども法廷シリーズ第2弾。<br/><br/> <監修><br/> 小児科医 真弓定夫

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