『山と食欲と私(1)』巻の書影
『山と食欲と私(2)』巻の書影
『山と食欲と私(3)』巻の書影
『山と食欲と私(4)』巻の書影
『山と食欲と私(5)』巻の書影
『山と食欲と私(6)』巻の書影
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『山と食欲と私(10)』巻の書影
『山と食欲と私(11)』巻の書影
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山と食欲と私(10)のあらすじストーリー紹介

27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称・単独登山女子。亡き父が遺した40年前の写真を頼りに、初めての九州・大分県、くじゅう連山へ。まさかと思いながらも父の足跡を探すが――? 登山初体験の姪っ子を連れて奥武蔵・日和田山を登ったり、謎を解かないとヤマンバに喰われるという旅館に泊まったり、「炙りの神様」に出会ったり!? 初めての体験と未知なる山ごはんが盛り沢山の第10巻。

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