女帝由奈8

倉科遼

3.13

880

発刊:2011.08.10 〜

完結・全12巻

女帝由奈8巻の表紙

2013年06月10日発売

8

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女帝由奈(8)のあらすじストーリー紹介

お水マンガの金字塔『女帝』シリーズのファイナルを飾る『女帝由奈』待望の第8巻!ソウルで名門の女子大に通う社長令嬢だった由奈は、大銀行頭取・鄭一家の陰謀によって、父親を自殺に追い込まれ、破産の憂き目に遭う。恋人の俊秀も鄭家の娘・成熙に奪われた由奈は、日本の夜の世界でのし上がり、「女帝」となって鄭一家に復讐することを誓った。新宿・歌舞伎町の韓国クラブ「カーニバル」に入店した由奈は、ホストの川島と惹かれ合い、結ばれたが、互いに夜の世界の頂点を極めてから再会することを約束し、別れる。それから3年――、川島は外食産業で名をなし、一方の由奈は、赤坂の韓国クラブ「ステラ」のママになった。『女性セブン』連載時に大反響を呼んだ、川島と再会、そして女帝への階段を昇り始めた由奈の新たな闘いを収録する第8巻。感涙必至です!!!

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