女帝由奈

倉科遼

3.13

880

発刊:2011.08.10 〜

完結・全12巻

『女帝由奈(1)』巻の書影
『女帝由奈(2)』巻の書影
『女帝由奈(3)』巻の書影
『女帝由奈(4)』巻の書影
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『女帝由奈(12)』巻の書影

女帝由奈のあらすじストーリー紹介

累計250万部を突破したお水漫画の金字塔、『女帝』シリーズ(原作:倉科遼)のファイナル。今作のヒロインは、韓国人の由奈。’97年、ソウルのお嬢様学校・梨花女子大学に通う由奈は財閥「未来グループ」の御曹司・俊秀とつきあっていた。貿易会社を経営する由奈の父は、京城銀行から融資を断られて自殺。由奈は家族を養うためと覚悟を決めて、夜の世界「ルームサロン」で働き始める――自分と家族を不幸のどん底に陥れた者たちを見返すべく、数々の苦難を乗り越えながら「女帝」へとのし上がっていく由奈の成長物語。

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