女帝由奈11

倉科遼

3.13

880

発刊:2011.08.10 〜

完結・全12巻

女帝由奈11巻の表紙

2014年05月09日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『女帝由奈(1)』巻の書影
『女帝由奈(2)』巻の書影
『女帝由奈(3)』巻の書影
『女帝由奈(4)』巻の書影
『女帝由奈(5)』巻の書影
『女帝由奈(6)』巻の書影
『女帝由奈(7)』巻の書影
『女帝由奈(8)』巻の書影
『女帝由奈(9)』巻の書影
『女帝由奈(10)』巻の書影
『女帝由奈(11)』巻の書影
『女帝由奈(12)』巻の書影

女帝由奈(11)のあらすじストーリー紹介

川島との結婚披露宴には、各界から300人を超えるVIPが集まり、名実ともに赤坂の「夜の女帝」となった由奈。父を自殺に追い込んだ仇敵・成熙らへの復讐だけではなく、北朝鮮とのパイプを持つ元恋人・俊秀と密かに会うなど、「北」による拉致問題の解決に向けて動き出した。そんな由奈のもとに、北朝鮮の政府筋の人間が現れる。その目的とはいったい―――

タイトルページへ
はじめての方はこちら

女帝由奈のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.13

7件の評価

Loading ...