ファサード25

篠原烏童

3.15

235

発刊:1991.03.01 〜

既刊25巻

ファサード25巻の表紙

2024年12月26日発売

25

ここまで読んだブックマークする
『ファサード(1)』巻の書影
『ファサード(2)』巻の書影
『ファサード(3)』巻の書影
『ファサード(4)』巻の書影
『ファサード(5)』巻の書影
『ファサード(6)』巻の書影
『ファサード(7)』巻の書影
『ファサード(8)』巻の書影
『ファサード(9)』巻の書影
『ファサード(10)』巻の書影
『ファサード(11)』巻の書影
『ファサード(12)』巻の書影
『ファサード(13)』巻の書影
『ファサード(14)』巻の書影
『ファサード(15)』巻の書影
『ファサード(16)』巻の書影
『ファサード(17)』巻の書影
『ファサード(18)』巻の書影
『ファサード(19)』巻の書影
『ファサード(20)』巻の書影
『ファサード(21)』巻の書影
『ファサード(22)』巻の書影
『ファサード(23)』巻の書影
『ファサード(24)』巻の書影
『ファサード(25)』巻の書影

ファサード(25)のあらすじストーリー紹介

様々な文化や芸術が花開いた、ルネサンスの時代――。「ファキエス 君は もしかして――…」時空を飛ばされ、ミケとの再会と別離を繰り返すファサード。システィーナ礼拝堂の天井画という大仕事に向き合いながら、ミケはファサードの正体に想いを馳せ……? 芸術家魂に触れるミケランジェロ篇「そこに在る君へ」完結までと、「その時 私だけは金色の狼のことを考えている すてきじゃないか?」花の都フィレンツェで、青春を謳歌している陽気で人好きのする青年ロレンツォと出会った狼面。20歳にして突然、フィレンツェの代表とメディチ家当主の座を継ぐことになった彼の心に、狼面はそっと寄り添い……? 少し時を遡ったロレンツォ篇「青き春よ 花の都」開幕の、ルネサンス期2連作を収録!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ファサードのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.15

1件の評価

Loading ...