ファサード13

篠原烏童

3.15

235

発刊:1991.03.01 〜

既刊25巻

ファサード13巻の表紙

2006年02月01日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『ファサード(1)』巻の書影
『ファサード(2)』巻の書影
『ファサード(3)』巻の書影
『ファサード(4)』巻の書影
『ファサード(5)』巻の書影
『ファサード(6)』巻の書影
『ファサード(7)』巻の書影
『ファサード(8)』巻の書影
『ファサード(9)』巻の書影
『ファサード(10)』巻の書影
『ファサード(11)』巻の書影
『ファサード(12)』巻の書影
『ファサード(13)』巻の書影
『ファサード(14)』巻の書影
『ファサード(15)』巻の書影
『ファサード(16)』巻の書影
『ファサード(17)』巻の書影
『ファサード(18)』巻の書影
『ファサード(19)』巻の書影
『ファサード(20)』巻の書影
『ファサード(21)』巻の書影
『ファサード(22)』巻の書影
『ファサード(23)』巻の書影
『ファサード(24)』巻の書影
『ファサード(25)』巻の書影

ファサード(13)のあらすじストーリー紹介

取り調べ施設に移されたファサードは自分の出自を知る手がかりが得られればとDNA検査に同意する。“でももし、自分がふつうの人間ではないという結果が出たら――…?” 不安に駆られながらも、フランチェスカやカイルの存在に心癒されるファサード。そんなとき、フランチェスカが暴漢に狙われ、副代表のギャレットが負傷する。国内に広がる不安と怯えが、武装を求める声に変わってゆく中、国の代表として、フランチェスカが選ぶ道は――…? 長篇「その果てに愛は在るのでしょうか」第二弾!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ファサードのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.15

1件の評価

Loading ...