ファサード11

篠原烏童

3.15

235

発刊:1991.03.01 〜

既刊24巻

ファサード11巻の表紙

2004年03月16日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『ファサード(1)』巻の書影
『ファサード(2)』巻の書影
『ファサード(3)』巻の書影
『ファサード(4)』巻の書影
『ファサード(5)』巻の書影
『ファサード(6)』巻の書影
『ファサード(7)』巻の書影
『ファサード(8)』巻の書影
『ファサード(9)』巻の書影
『ファサード(10)』巻の書影
『ファサード(11)』巻の書影
『ファサード(12)』巻の書影
『ファサード(13)』巻の書影
『ファサード(14)』巻の書影
『ファサード(15)』巻の書影
『ファサード(16)』巻の書影
『ファサード(17)』巻の書影
『ファサード(18)』巻の書影
『ファサード(19)』巻の書影
『ファサード(20)』巻の書影
『ファサード(21)』巻の書影
『ファサード(22)』巻の書影
『ファサード(23)』巻の書影
『ファサード(24)』巻の書影

ファサード(11)のあらすじストーリー紹介

十九世紀頃の英国。緑豊かな土地でファサードが出会ったのは、妖精の写真を撮る少女たちだった…!? のちに“妖精事件”と呼ばれる出来事を軸に少女とファサードの交流を描いた「Fairies」 のほか、中世ヨーロッパでナークの心に触れた音色??「玻璃の傳言」、ファサードが“暴君ネロ”と出会う「PAX ROMANA-気のいい暴君-」、幕末の日本で狼面〈ウルフフェイス〉が“池田屋騒動”のひとコマに遭遇するショートショート「逃げの小五郎」を収録した、大好評シリーズ第十一弾!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ファサードのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.15

1件の評価

Loading ...