ザ・コクピット3

松本零士

818

発刊:1997.11.01 〜

完結・全18巻

ザ・コクピット3巻の表紙

1997年12月01日発売

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『ザ・コクピット(6)』巻の書影
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ザ・コクピット(3)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/潜水航法1万メートル▼第2話/衝撃降下90度▼第3話/オーロラの牙▼第4話/亡霊戦士▼第5話/流星北へ飛ぶ▼第6話/わが青春のアルカディア▼第7話/紫電▼第8話/エルベの蛍火▼第9話/勇者の雷鳴▼第10話/消滅線雷撃    ●「衝撃降下90度」/戦闘機のテスト・パイロット、台場は新型機の急降下試験の際、空中分解した飛行機の破片にあたり、右足を失う。義肢をつけて臨んだ2回目の試験飛行も失敗。左手と右目を失う。それでもプロペラ戦闘機で音速を超えるという夢をあきらめない台場は再び操縦桿を握る。そこにアメリカ軍の戦闘機が現れる。▼「オーロラの牙」/デスバルト・フォン・ドライゼはドイツ海軍きっての歴戦の潜水艦乗り。北極海を進む彼の前に、イギリス海軍リチャード艦長の戦艦バラクーダの姿が。潜行していても、正確に場所を見つけだすバラクーダにドライゼは苦戦する。▼「紫電」/戦闘機パイロット服部中尉はフィリピンでアメリカ軍のマッドウェー大尉に撃墜されてしまう。命は助かったものの、その時の逃げ回る様子を撮影され、そのフィルムがニュースフィルムとして全世界の映画館で上映されたことを知った服部は、マッドウェーを殺し恥をそそぐことを決意する。

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