ザ・コクピット10

松本零士

818

発刊:1997.11.01 〜

完結・全18巻

ザ・コクピット10巻の表紙

2005年10月15日発売

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『ザ・コクピット(1)』巻の書影
『ザ・コクピット(2)』巻の書影
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『ザ・コクピット(4)』巻の書影
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『ザ・コクピット(5)』巻の書影
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『ザ・コクピット(6)』巻の書影
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ザ・コクピット(10)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/死せる王女の楽園▼第2話/明日(あした)の装甲兵▼第3話/黒の軍艦旗▼第4話/緑の絨毯(グリーンカーペット)▼第5話/レニングラードの椰子の実▼第6話/赤道霊の伝説▼第7話/虚空弾道▼第8話/重擲弾頭の遺言▼第9話/黒船漂流記▼第10話/ガンサイト 4(フォー)▼第11話/成層圏の神殿▼第12話/重力兵器▼第13話/暴龍の涙滴●あらすじ/サンピエトロ島監視哨として、たった2人で南洋の小島を守る台場・亀山両少尉。敵潜水艦に周囲を封鎖され、ろくな武器も持たない彼らは不安な日々を送っていたが、そんなある夜、近くのセント・ラーマ島、サンストロ島が相次いで大爆発を起こした。最初は火山噴火と思った2人だが、漂ってくる噴煙は火薬臭く、敵が島を爆破していると疑い出して…(第1話)。●本巻の特徴/アメリカ軍に比べ、物量・技術とも圧倒的不利にありながら、不屈の闘志で戦う日本兵たちがいた! 特殊装備の試作車を作ることになった航空エンジン技術者たちのドラマ「明日の装甲兵」。沈没した輸送船乗組員が、謎の巡洋艦の女海軍大佐に助けられる「黒の軍艦旗」など、傑作13編を収録。

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