ザ・コクピット11

松本零士

818

発刊:1997.11.01 〜

完結・全18巻

ザ・コクピット11巻の表紙

2005年11月15日発売

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『ザ・コクピット(1)』巻の書影
『ザ・コクピット(1)』巻の書影
『ザ・コクピット(2)』巻の書影
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『ザ・コクピット(4)』巻の書影
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『ザ・コクピット(5)』巻の書影
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『ザ・コクピット(6)』巻の書影
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ザ・コクピット(11)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/交響死『棺桶』第五番▼第2話/祖母(ばあちゃん)の日本刀▼第3話/黒蠅(ブラックフライ)の伝言▼第4話/第四の忠誠▼第5話/蝙蝠(こうもり)兵団▼第6話/海神(ネプチューン)の応接間▼第7話/化石城の亡霊▼第8話/無の島の二人▼第9話/真空管作戦▼第10話/戦いの末裔▼第11話/奈落魔道の妖霊▼第12話/親爺(おやじ)の親心●あらすじ/三輪と島岡が搭乗する“九九棺桶”は、エンジンの調子の良い時は爆音を立てて快走するが、不調時は高度を維持することすら不可能になってしまう、気まぐれな旧型艦爆機。だが、その不調時のエンジン音は、まるで交響曲を奏でているかのように心地よい響きで…(第1話)。●本巻の特徴/遠く異郷の地にあって、兵士達はさまざまなことを想った。故郷のこと、親兄弟のこと、そして愛する者のこと。だが、生きて再会を果たせた者はわずかであった…。肉親の情が痛切に響いてやまぬ「祖母の日本刀」、異色作「戦いの末裔」など、戦記漫画の最高峰12編を収録!!

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