花マル伝7

いわしげ孝

3.29

727

完結・全19巻

花マル伝7巻の表紙

7

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花マル伝(7)のあらすじストーリー紹介

花マルの桜丘Bチームは大将の木元にまわる前に負けが決まってしまう。続く決勝戦では桜丘Aチームも負け、栗原中が優勝する。数日後、永野が引っ越し、花マルの初恋は終わった。4月、2年になった花マルたち。木元、杉矢とまた同じクラスになった。柔道部に新1年生が入ってくる。これまで練習試合でも一度も勝ったことのない杉矢。小学校時代いじめられていた後輩達が桜丘中に入学してきた。花マルはいじめられてばかりの杉矢をどうにかするため、次の練習試合で勝って自信を持たせようとする。杉矢も勝つことを約束する。いじめられてきた後輩や小さな妹、弟が見る中試合が始まった。

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