花マル伝12

いわしげ孝

3.29

727

完結・全19巻

花マル伝12巻の表紙

12

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花マル伝(12)のあらすじストーリー紹介

加藤と国生はすばらしい勝負をし、部員全員が見守る中国生が一本背負いで勝つ。レギュラーは国生になったが互角の戦いをした加藤も準レギュラーとしていつでも試合に出る準備をしておくように花マルに言われた。団体戦は先鋒・国生、次鋒・花マル、中堅・宮田、副将・木元、大将・石井、個人戦は加藤、花マル、木元、宮田がレギュラーに決まった。こうして、花マルたち最後の夏が始まった。地区大会団体戦、花マル率いる桜丘中は決勝戦まで5人とも負けなしで突き進む。決勝の相手は皇南中。しかしメンバーに鳴海の名前はなかった。5対0で快勝し、団体戦で優勝。続く個人戦も決勝まで順調に勝ち進む花マル。決勝の相手は皇南中・鳴海だ。

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