『天は赤い河のほとり(1)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(2)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(3)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(4)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(5)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(6)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(7)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(8)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(9)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(10)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(11)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(12)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(13)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(14)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(15)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(16)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(17)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(18)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(19)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(20)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(21)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(22)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(23)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(24)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(25)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(26)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(27)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(28)』巻の書影

天は赤い河のほとり(7)のあらすじストーリー紹介

ヒッタイトとミタンニの戦争も最終局面へ突入。一度は戦いに破れた黒太子だが、夕梨を人質にとって篭城作戦をとる。強固な守りを破るために、カイルは女官に変装して城にしのびこむことに成功。予想外に警備の薄い城内にとまどいつつも、夕梨のもとへと急ぐ。その頃城の中では、殺りくや飢餓に耐えられなくなったミタンニ兵たちが、クーデターを起こしていた。彼らは国王を殺し、さらに黒太子の命も奪おうとする。なんとか逃げ出した黒太子は、側室のナディアを連れてバビロニアへ脱出。夕梨も城を抜け出して、カイル皇子のもとへ。久しぶりの再会を喜ぶ2人だが、夕梨を20世紀へ還す儀式の日がせまっていて…!?

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