『天は赤い河のほとり(1)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(2)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(3)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(4)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(5)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(6)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(7)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(8)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(9)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(10)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(11)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(12)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(13)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(14)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(15)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(16)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(17)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(18)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(19)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(20)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(21)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(22)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(23)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(24)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(25)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(26)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(27)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(28)』巻の書影

天は赤い河のほとり(10)のあらすじストーリー紹介

ヒッタイト帝国の正式な皇太子にカイルが選ばれ、継承問題は解決したかにみえた。だが、ナキア皇太后は新たな陰謀を企てていた。ある日、元老院の議長の娘・ギュゼル姫が1人の子供を連れてやってくる。なんとそれはカイルの子だというのだ。本当だとすれば、息子・ジュダを帝位につけるというナキア皇太后の望みは遠くなるはず。陰謀の目的がつかめず不安な夕梨だが、そんな時、皇太后が密かに外国から毒薬を手に入れたことを知る。カイルが子供の問題で手間取っている間に皇太后は皇帝を暗殺し、罪をすべてカイルに着せようとしているのだ。なんとかして計画を阻止しようと、夕梨は単身、王宮へ急ぐのだが…!?

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