『天は赤い河のほとり(1)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(2)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(3)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(4)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(5)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(6)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(7)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(8)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(9)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(10)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(11)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(12)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(13)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(14)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(15)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(16)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(17)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(18)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(19)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(20)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(21)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(22)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(23)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(24)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(25)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(26)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(27)』巻の書影
『天は赤い河のほとり(28)』巻の書影

天は赤い河のほとり(2)のあらすじストーリー紹介

20世紀の世界に戻るために必要な夕梨の服を取り戻すため、夕梨は使用人のティトを連れて皇妃の宮に忍び込む。しかし、そこには皇妃のワナが!なんとか服を取り返した夕梨だが、ティトは夕梨を逃がすために捕らえられてしまう。ティトを帰してもらおうとする夕梨。けれど、ナキア皇妃はタワナアンナ(帝国第1の女性の称号)の権威をたてに相手にしてくれない。そして翌日、城の外にティトの死体が。悲しみにくれる夕梨だが、そんな暇もなく夕梨を20世紀の世界に帰す儀式が始まる。この機会を逃すと、あと1年は待たなければならないというのだ。嬉しいはずの夕梨だが、ティトのことを思うと素直に喜べなくて…。

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