BANANA FISH6

吉田秋生

4.12

19838

発刊:1986.12.15 〜

完結・全19巻

BANANA FISH6巻の表紙

6

ここまで読んだブックマークする
『BANANA FISH(1)』巻の書影
『BANANA FISH(2)』巻の書影
『BANANA FISH(3)』巻の書影
『BANANA FISH(4)』巻の書影
『BANANA FISH(5)』巻の書影
『BANANA FISH(6)』巻の書影
『BANANA FISH(7)』巻の書影
『BANANA FISH(8)』巻の書影
『BANANA FISH(9)』巻の書影
『BANANA FISH(10)』巻の書影
『BANANA FISH(11)』巻の書影
『BANANA FISH(12)』巻の書影
『BANANA FISH(13)』巻の書影
『BANANA FISH(14)』巻の書影
『BANANA FISH(15)』巻の書影
『BANANA FISH(16)』巻の書影
『BANANA FISH(17)』巻の書影
『BANANA FISH(18)』巻の書影
『BANANA FISH(19)』巻の書影

BANANA FISH(6)のあらすじストーリー紹介

アッシュたちはバナナフィッシュと呼ばれる薬物と、それを使ったディノ・ゴルツィネの陰謀の存在を知った。だが、ディノと手を結んだ李(リー)一族により捕えられ、ニューヨークのディノに引き渡されてしまった。アッシュたちはそこでバナナフィッシュの正体を見せつけられる。ショーターが実験台に使われたのだ。李一族にアッシュを裏切ることを強要され、心ならずも従ったショーター。だが、アッシュとの友情から最後まで反抗的な態度を崩さなかったため切り捨てられたのだった。バナナフィッシュを投与され、「英二を殺せ」との命令を刷り込まれたショーター。苦しむ彼を目の当たりにしたアッシュは…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

BANANA FISHのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
4.12

406件の評価

Loading ...