『淡海乃海  水面が揺れる時(1)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(2)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(3)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(4)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(5)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(6)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(7)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(8)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(9)』巻の書影

淡海乃海 水面が揺れる時(9)のあらすじストーリー紹介

シリーズ累計95万部突破!(電子書籍を含む)「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第9巻!原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!【あらすじ】永禄八年、十一月。木ノ芽峠で一向一揆を迎え撃ち、返す刀で比叡山を制圧した基綱。冬季に入ったこともあり、朽木家を取り巻く情勢は小康状態にあった。しかし歴史の歩みは止まらない。畿内の雄・三好家が将軍位をめぐって分裂したのだ! しかも事態は周辺の大名を巻き込んでの争いへ!将軍家とは関わらず勢力拡大に専念したい基綱も否応なく巻き込まれてしまい……?乱世を駆け抜ける戦国サバイバル、コミカライズ第九巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.63

12件の評価

Loading ...