『淡海乃海  水面が揺れる時(1)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(2)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(3)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(4)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(5)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(6)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(7)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(8)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(9)』巻の書影

淡海乃海 水面が揺れる時(7)のあらすじストーリー紹介

シリーズ累計65万部突破!(電子書籍を含む)原作12巻(12月20日発売)と同月刊行!「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第7巻!原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!【あらすじ】永禄七年、三月。急速に広がった領地をひとつに纏めるべく、基綱は領内を奔走していた。今浜の湊まで自ら視察へ出かけたり、関所を廃止して国人衆の結びつきを強めたり、内政に精を出す日々が続く。しかし周囲の状況は予断を許さない。南を見れば観音寺騒動の影響で六角家との関係が悪化。北を見れば加賀一向宗が越前を征服するのも時間の問題。一手間違えれば南北を敵に挟まれかねない状況で基綱の打つ手とは!?乱世を駆け抜ける戦国サバイバル、コミカライズ第七巻!

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