『淡海乃海  水面が揺れる時(1)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(2)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(3)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(4)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(5)』巻の書影
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淡海乃海 水面が揺れる時(5)のあらすじストーリー紹介

シリーズ累計30万部突破!(電子書籍を含む)「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第5巻!原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!【あらすじ】揺らぐ畿内に立ち向かえ!!永禄五年、一月。観音寺城へ新年の挨拶に行った基綱は、六角家の重臣達から美濃攻めの計画を知らされる。美濃攻めを主導するのは六角義治。同年代ながらも武名が高い基綱を妬み、武功をあげようと逸っていた。しかし、美濃攻めに執着する義治と、泥沼の戦に疲弊する六角の国人衆達。六角家の内部は二つに割れつつあった。朝倉や若狭武田と戦うには六角との協力が不可欠。揺らぐ六角を前に、朽木は決断を迫られる。「なあ小夜。朽木と六角が手切れとなったら如何する…?」乱世を駆け抜ける戦国サバイバル、コミカライズ第五巻!

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