『淡海乃海  水面が揺れる時(1)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(2)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(3)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(4)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(5)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(6)』巻の書影
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『淡海乃海  水面が揺れる時(8)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(9)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(10)』巻の書影
『淡海乃海  水面が揺れる時(11)』巻の書影
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淡海乃海 水面が揺れる時(10)のあらすじストーリー紹介

我が子を守るため、いざ上洛! シリーズ累計110万部突破!(電子書籍を含む) 「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第10巻! 原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録! 原作小説15巻&ドラマCD第4弾と同月発売!(11/20発売) ゲーム『信長の野望・新生 with パワーアップキット』とコラボ決定!(©コーエーテクモゲームス) 【あらすじ】 永禄九年、十二月。小夜がついに待望の第一子を出産した。その男子には竹若丸――幼い頃の基綱と同じ名が付けられた。しかし、我が子と過ごす穏やかな日々は長くは続かない。足利義秋の指示のもと、朽木・織田・六角・一色の連合軍で上洛することになったのだ。敵は分裂したとはいえ未だ強大な三好家。わずかな油断も許されない状況だが、味方であるはずの六角と一色に怪しい動きがあり……?

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