3.57
764
発刊: 2013.03.27 ~
完結・全6巻
新刊通知
a13人のアイドルたちをひとりずつ描いていく公式コミカライズ第1巻。ファーストライブが終わった14話以降、アイドルとして大きく歩み出した765プロのみんなを描いていく。第1巻は天海春香、星井美希、我那覇響編からスタート!!
3.00
763
発刊: 2015.02.28 ~
完結・全1巻
新刊通知
a官能劇画というよりも、叙情派漫画家としての地位を確立した艶々の新作『あの夜のささやきが。』は、大ヒットし、映画化もされた『はだかのくすりゆび』の後日譚とも言える作品。妻であり、母である主人公・翠が、性に目醒め、家庭を崩壊させたのちのストーリーで、翠は、とある島に移り住み、激しい禁欲の生活をしていた。しかし…。
マカフシギ・ギャグの奇才、施川ユウキのちょっぴり可愛いほのぼのギャグ漫画が到来!!サナギさんの楽しい日常で和みまくり!
3.00
761
発刊: 2007.07.27 ~
完結・全1巻
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aサヤカは弱虫でパシリのいじめられっ子。そんな彼女に、ある日転機が訪れた。お父さんの都合で転校することになったのだ。新しい学校でいじめられないためにサヤカが考えた方法は、なんとヤンキーデビューすること…!?仏恥義理(ぶっちぎり)のハイテンションでかっとばす和央明デビュー上等★コミックス!!●収録作品/特攻サヤカ★夜露死苦/ヤンキー忍者雅/あっぱれ忍者!よもぎ/よいこ特攻番長
757
発刊: ~
既刊1巻
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aとある外資系に勤めるしがない中年サラリーマンが、ある朝目覚めたら女子小学生になっていた!? それも2009年の過去!! 何が何やらわからないが、おっさんチートでさまざまな問題を解決だ!!
北赫羽(きたあかばね)署に勤務する新谷舞は突然「組織犯罪対策課」に配属される事に。早速、管内で勢力を拡大する武闘派ヤクザ組織「竜神組」組長・三黒翔吾の動向を探る為に尾行する新谷。しかし突然、新谷の目の前で三黒が苦しみだし…なぜか全長20センチに!!? 三黒が頼れるのは目の前にいる新谷だけ――…警察史上最大の不祥事!? 武闘派“短小”ヤクザと臆病“凄腕”刑事(デカ)の仁義なき“内密”同居コメディー開幕――!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
3.00
747
発刊: 2016.05.12 ~
既刊1巻
新刊通知
a3.23
745
発刊: 2016.09.10 ~
既刊1巻
新刊通知
a歌が下手で聖歌隊から追放された男の子「へたっぴ」とひょんなことから、その男の子の歌の先生になることになった「悪魔さん」。だがその“歌”は悪魔を殺すための歌で…!? 歪な関係の二人は、宵闇の中で今夜も無邪気に優しく笑い合う。Twtterとpixivにて大人気を博した悪魔と男の子の優しくて少しダークな物語がついに単行本化! 3編の新規描き下ろし(合計46ページ)も収録です。
悪魔が歌が上手く歌えない子ども・通称へたっぴに歌の指導をする物語。本来ならば通用しない組み合わせだが、悪魔さんがへたっぴに情をかけて、ふたりがだんだん仲良くなっていくのが可愛らしい。 しかし、実はへたっぴは無邪気で可愛らしく、無垢な子どもを悪魔さんの前で演じていた。悪魔さんが見ていないところでヤンデレ化するそのギャップはなかなか鳥肌もの。 最後の話はめちゃくちゃ感動した。人間に狩られて傷だらけになっている悪魔さんが痛々しくて本当に辛かった。 「本当に怖いものは悪魔ではなくて、欲にまみれた人間なのではないか」そんなことを伝えてくれる作品だった。そして、死ぬならへたっぴの歌を聞いて死にたいと願う悪魔さんに涙。短い話ではあるが、めちゃくちゃ泣けて深みのある素敵なお話です。
by れとれとさん (956)3.13
743
発刊: 2015.05.26 ~
既刊6巻
新刊通知
a冒険に興じるもよし、独自の料理や武器を作るもよし、超自由度を誇るVRMMO「ワンモア・フリーライフ・オンライン」。この世界で38歳、独身の会社員・田中大地が選んだのは不遇スキルを極める地味プレイ。最初は苦労していたが上達と共に不遇スキルが驚異の力を発揮して…! 冴えないおっさんのほのぼの生産系VRMMOファンタジー待望のコミカライズ!!
3.43
741
発刊: 2017.02.27 ~
完結・全3巻
新刊通知
a放置気味に育てられた中学生のななかは、両親を見返すため、 web小説で一発当てて夢の印税生活を目指すことに。 次々と飛び出す今どきのライトノベル・web小説に対する独特すぎる分析は、 思わず吹き出してしまうこと必至。 「〇本の住人」のkashmirが送る完全新作です。
ライトノベルやweb小説といったものに対しての、ななかの見方・発想が面白い。 ななかの考えは逐一「絵」で表現される。漫画だからね。ななかが語るその後ろで描かれる「思考のイメージ化」。これがまたすごく楽しい。めくるめくkashmirワールド。思わず吹き出すこと必至のネタの宝庫。ひとコマ、ひとコマを流し読んで笑うのも良いし、じっくり読んでネタを探すのもこの作品の醍醐味だと思う。 最初、ななかは「印税生活」を目指して、一人で活動を開始する。その活動は徐々に周りを巻き込み、だんだんと大きなものになっていく。しかし変わらないのが、kashmir先生らしいネタの仕込み方、笑わせ方。印税生活入門というか、自分にとってはkashmir先生入門みたいな一作。
by みそトマト (35)