施川ユウキさんの作品の書影

施川ユウキ

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作品数:14

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プロフィール

施川 ユウキ(しかわ ユウキ、1977年11月28日 - )は、日本の漫画家、漫画原作者。男性。静岡県浜松市出身。専門学校中退。

施川ユウキの作品

一覧
『バーナード嬢曰く。』の書影

バーナード嬢曰く。

3.76

4911

発刊: 2013.3.5 ~

既刊6巻

読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛"ギャグ! 本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢"と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。 『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛"ギャグがここに誕生!!

『銀河の死なない子供たちへ』の書影

銀河の死なない子供たちへ

3.86

3974

発刊: 2017.8.3 ~

完結・全2巻

とうに人類が滅亡した星で、ラップを口ずさむのが大好きな天真爛漫な姉・πと、いつも読書をしている内向的な弟・マッキは、永遠の命による終わらない日々を過ごしていた。そんなある日、愛すべきものの終わりに直面した二人は……。「手塚治虫文化賞」受賞作家が挑む、不死の子供たちの果てしない日常と、途方もない探求の旅――。

『ヨルとネル』の書影

ヨルとネル

3.36

1277

発刊: 2016.9.4 ~

完結・全1巻

研究所から逃げ出したこびとの少年ヨルとネル。夜の街を、留守中の家を、草むらの中を、ふたり一緒に駆け抜ける。楽しくも不安な逃亡の日々は…。

『オンノジ』の書影

オンノジ

3.40

1122

発刊: 2013.3.5 ~

既刊1巻

突然、人がいなくなった世界で、少女・ミヤコと元少年のフラミンゴ・オンノジが暮らしていく、笑えて、驚いて、切なくもなる日常とは…。鳥と少女と無人街。非日常系ギャグ4コマ!!

『サナギさん』の書影

サナギさん

3.27

762

発刊: 2005.6.5 ~

完結・全6巻

マカフシギ・ギャグの奇才、施川ユウキのちょっぴり可愛いほのぼのギャグ漫画が到来!!サナギさんの楽しい日常で和みまくり!

『がんばれ酢めし疑獄!!』の書影

がんばれ酢めし疑獄!!

3.30

645

発刊: ~

完結・全5巻

超先端!超先鋭!!少年誌の限界に挑戦しつづける超ナンセンスギャグ。あの!あの?施川ユウキのデビュー作!シュールなキャラ&ネタ満載の一冊!!

『ハナコ@ラバトリー』の書影

ハナコ@ラバトリー

3.14

607

発刊: 2011.1.1 ~

既刊2巻

トイレという空間でのみ存在することができる、幽霊の花子さん。日々、あらゆるトイレ(学校・公園・廃屋・電柱etc…)に現れては、厚い人情とスマホ片手に様々な者たちの悩みを解決していくのです──。原作:施川ユウキ(『サナギさん』『森のテグー』)×作画:秋★枝(『純真ミラクル100%』『煩悩寺』)という異色コラボで贈る、“新世代トイレの花子さん”が誕生!!

『もずく、ウォーキング!』の書影

もずく、ウォーキング!

3.27

427

発刊: 2006.3.5 ~

完結・全3巻

「考える犬」もずくとサチの成長日記。人生すら語る「考える犬」もずくと、飼い主の不思議系小学生サチが織り成すはーとふるコメディ!

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作品レビュー

一覧
夏七さんのアイコン

夏七

0iiiip
1ヶ月前

5.0

6巻まで読みました

よ、よくない読書ですねー

バーナード嬢曰く。

レビュー(59)件

既刊6巻

3.6

2巻まで読みました

ちょっとハードル上げすぎた

銀河の死なない子供たちへ

レビュー(68)件

完結・全2巻

匹七さんのアイコン

匹七

aru2kan
8ヶ月前

5.0

6巻まで読みました

素晴らしい…

バーナード嬢曰く。

レビュー(59)件

既刊6巻

oneshotさんのアイコン

oneshot

oneshot
9ヶ月前

5.0

6巻まで読みました

私はこの作品を愛している。
毎回最新作が最高傑作で、今回の6巻も素晴らしかった。多分、並行して上梓された「鬱ごはん」4巻の影響があるのではないかと思う。
というのも、ド嬢は回を重ねるにつれそのテーマが本自体から本を読む人間そのものにシフトしてきているからだ。
1巻初めでは、ド嬢たちの性格は対照的で分かりやすかった。しかし、それはテーマの中心である本や名言を説明するためであって、性格はただの記号でしかなかった。「マンガで分かる○○」とかに出てくるキャラクターみたいな感じだ。これはある意味で分かりやすいが、やはりリアリティにおいて欠けるという欠点がある。しかしド嬢たちの関係は次第に現実味を帯びてくるにつれ、単なるフィクションではなくなる。ド嬢や神林たちは互いに共通点を見つけ、そして自分に欠けているものを相手に見出したりする。この人間関係の描写における解像度の高さというのが意外なギャップなのであり、それ故読者はこの作品の世界に没頭してしまう。
例えば神林がツッコミでド嬢を殴るシーン、これはマンガ的、あまりに普通なマンガ的表現であり、私達はそれをつい見逃してしまうが、最新刊でそうしたマンガ的表現がめっきり減って、神林がド嬢を殴ることがなくなった。これは、単に優しくなったからとか、仲が良くなかったからだというだけではない。現実だからだ。神林は一人の人格であり、だから当然、一人の人間としてド嬢を殴ったりしないのである。我々は次第に、この作品世界が現実に迫っていることを悟る。神林のデレにこれ程にないまでの尊さを感じ、ド嬢の懐き具合にこれ以上無いほどの安心を覚えるのは、フィクションではなく現実への驚きを感じているからとも言える。
こうした解像度の高さ、アクチュアリティの高さは、『鬱ごはん』に見られるよう、ひとえに作者の人間の普遍性を見つける力、有り体に言えば広い意味で人間の「あるある」を観察する能力の高さによると思う。こうした人間の機微というか、なんとなく言葉にできないすれ違いや、他者と通じ合う喜びは、自分を見詰め、観察できる人にしか書けないと思う。その上で、バーナード嬢はある種文学である。それも、まさにこの作品に登場するような、名作である。

バーナード嬢曰く。

レビュー(59)件

既刊6巻

3.4

5巻まで読みました

メモ

バーナード嬢曰く。

レビュー(59)件

既刊6巻

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