読んだ・読みたい漫画を探す

検索

3,410

阿倍野ちゃこの作品の書影阿倍野ちゃこ

作品数 : 15

阿倍野 ちゃこ(あべの ちゃこ)は漫画家。小説挿絵やゲーム原画も手がけている。同人サークル『カッパくりえいと』(男性向・実質活動休止中)および『HAKKA PINK』(女性向)で活動している。天王寺きつねのアシスタントをしており、『in white』のコミカライズの際に多忙であった天王寺にかわり執筆したことでデビューした。

ファンになる
海野つなみの作品の書影海野つなみ

作品数 : 24

海野 つなみ(うみの つなみ、1970年8月9日 - )は、日本の女性漫画家。兵庫県出身。

ファンになる
細野不二彦の作品の書影細野不二彦

作品数 : 77

細野 不二彦(ほその ふじひこ、1959年12月2日 - )は、日本の漫画家。東京都大田区出身。慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。1995年、『ギャラリーフェイク』『太郎』にて第41回(平成7年度)小学館漫画賞青年一般部門を受賞。

ファンになる
菅野文の作品の書影菅野文

作品数 : 16

菅野 文(かんの あや、1980年1月30日 - )は、日本の漫画家。女性。東京都出身。血液型はAB型。

ファンになる
石ノ森章太郎の作品の書影石ノ森章太郎

作品数 : 260

石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名は小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。1984年までは石森 章太郎の表記を用いたが、この時期には「いしもり〜」と呼ばれるのが通例だった。石森は「いしのもり」と読む。

ファンになる
星野之宣の作品の書影星野之宣

作品数 : 90

星野 之宣(ほしの ゆきのぶ、1954年1月29日 - )は、日本のSF漫画家。北海道出身。愛知県立芸術大学美術学部日本画科中退。代表作に『ブルーシティー』『2001夜物語』『ヤマタイカ』『宗像教授伝奇考』など。『2001夜物語』はOVA化、『宗像教授伝奇考』はTVドラマ化されている。1975年に『鋼鉄のクイーン』でデビュー。

ファンになる
星野泰視の作品の書影星野泰視

作品数 : 19

星野 泰視(ほしの やすし、1969年3月6日 - )は、日本の漫画家。山形県上山市出身。『週刊少年マガジン』(講談社)『モーニング』(同)『月刊COMICリュウ』(徳間書店)『ビッグコミック増刊号』(小学館)『ビッグコミックスペリオール』(同)などの漫画雑誌にて作品を発表しており、また原作付きの作品が多い。読売ジャイアンツファン。浦沢直樹のアシスタント出身。2000年、『哲也-雀聖と呼ばれた男』(原作:さいふうめい)で第24回講談社漫画賞少年部門を受賞。

ファンになる
牧野あおいの作品の書影牧野あおい

作品数 : 6

牧野 あおい(まきの あおい、10月23日 - )は、日本の漫画家。岡山県出身。血液型はO型。

ファンになる
西義之の作品の書影西義之

作品数 : 7

西 義之(にし よしゆき、1976年12月27日 - )は、日本の漫画家。東京都八王子市出身。男性。

ファンになる
樋野まつりの作品の書影樋野まつり

作品数 : 12

樋野 まつり(ひの まつり、1月24日 - )は、日本の漫画家。北海道札幌市出身。血液型はB型。1995年、「キスの本当の意味を教えて」で白泉社第40回ララまんが家スカウトコースのダイヤモンドルーキー賞を受賞。「この夢が覚めたら」で白泉社第9回ララまんがグランプリゴールドデビュー賞を受賞。同作品が『LaLa DX』9月10日号(白泉社)に掲載されデビュー。『LaLa』『LaLa DX』に作品を掲載し活躍。1999年、「とらわれの身の上」で第24回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。代表作『ヴァンパイア騎士』は、2008年にテレビアニメ化された。ペンネームの「まつり」は『創竜伝』のヒロイン鳥羽茉理の「茉理(まつり)」に由来している。

ファンになる
    さべあのまの作品の書影さべあのま

    作品数 : 12

    さべあ のま(1956年-、女性)は、日本の漫画家、イラストレーター。大阪府に生まれ、東京に育つ。高校時代から同人活動を始め、同人誌『楽書館』などに作品を発表。1978年『Peke』(みのり書房)に掲載された「帰郷」で商業誌デビュー。1980年代の「ニューウェーブ」作家の一人と目された。代表作に『モト子せんせいの場合』『ライトブルーペイジ』など。『月刊おひさま』連載の『スージーちゃんとマービー』は1999年NHK教育にてアニメ化されている。近年はおもにイラストレーターとして活動。デビュー前から高野文子と親交があり、デビュー初期には同じく「楽書館」で活動していた高野と互いの絵柄の類似が指摘されていた。実際にお互いの原稿を手伝っていたこともあるという(おしぐちたかし『漫画魂』より)。さべあの『はにほへといろは』巻末には高野との対談形式のイラストエッセイが収録されている。

    ファンになる
      Loading ...