死にもの狂いで非モテ道。あり余る美貌が故、絶対的不幸にさいなまれる美人美術モデル・紺野泉。涙腺ゆるゆる。幸せぽろぽろ。あの手この手で非モテ道に邁進する川沿い美人協奏曲開演。
総合格闘技『修斗(しゅうと)』に打ち込む高校生の廻(メグル)は、小学時代の友人である喬(タカシ)と、リングの上で7年ぶりの再会を果たす。しかし、昔は気の合う仲だった2人だが、育った環境の違いからタカシはメグルを敵視する。再会の喜びを交わすことなく、旧友同士の試合が始まってしまうのだった――。
バスケに青春をかける高校生・長谷川昴は、バスケ部が活動停止に陥ったことで、失意のどん底にあった。そんなある日、ひょんなことから小学6年生の女の子たちにバスケを教えることに。ひと癖もふた癖もある悩み多き少女たちに、昴は―!? 電撃文庫発の笑いあり、涙ありのさわやかローリングスポコメディ!
両親の都合で親戚の家に預けられることになった瀬多総司は、転校先の学校で “マヨナカテレビ” と呼ばれる不思議な噂を耳にする。新しくできた級友たちと共にその真相を確かめようとしたとき “テレビの中の異世界” へと迷い込んでしまった――。
3.34
8
発刊: 2016.10.24 ~
完結・全4巻
新刊通知
aラヴクラフト最大にして最高の歴史的名作を完全コミカライズ、開幕! ホラー小説界の巨星ラヴクラフト、その「コスミック・ホラー」のすべてが込められた生涯最大にして最恐の名作「狂気の山脈にて」。 ハリウッド・メジャーが何度も映画化を望みながら、実現することができていない世紀の傑作を、「魔犬」「異世界の色彩」「闇に這う者」と、ラヴクラフト描きとして最高の評価を受ける絵師が、待望のコミカライズ!
中華の名店「五番町飯店」に突如あらわれた秋山醤(ジャン)。中華の覇王と称された祖父から中華の真髄を叩き込まれたジャンは、弱冠16歳にして筋金入りの料理人だ。「料理は勝負だ」を身上とし、オーナーの孫娘、天才料理少女・キリコや、性根は最低だが舌だけは最高の料理評論家、大谷日堂などと料理勝負を繰り広げる!
3.90
8
発刊: 1998.07.01 ~
通常版・他1作品
新刊通知
aかつて7都市のひとつを灰に変え、人類初の局地災害指定となった伝説のあの男、ヴァッシュ・ザ・スタンピードの旅が終わる……
3.54
8
発刊: 2005.12.22 ~
完結・全3巻
新刊通知
a昭和58年初夏、雛見沢に越してきた少年・前原圭一は、園崎魅音を始め級友達と楽しい日常を送っていた。だがある日彼は、その村で毎年祭りの日に「一人が死に一人が消える」という連続怪死事件が起きている事実を知る。偶然か、陰謀か。…それとも祟り!?戦慄の超話題ノベルゲーム『ひぐらしのなく頃に綿流し編』を完全コミック化!惨劇が今幕を開ける――。
世界征服を企む悪の組織フロシャイムと、正義の使者サンレッド!でも闘いの場は川崎市、しかも公園!なんでだ!?全てがオカシい闘いの記録!怪人続々登場!!
遠く、遠く、遥かなる未来―― “常勝の天才"と“不敗の魔術師"と称される二人の英雄、ラインハルト・フォン・ミューゼルとヤン・ウェンリーがこの世に生を受ける。時代の波濤に煌めく二つの灯火が銀河を翔け、人類の命運を動かす――。悠久の戦乱に終止符を打つべく現れた、二つの巨星の運命を描くSF英雄譚!!
ボクシングチャンピオンの夢を故障で断念した、カンパチこと桃井環八・24歳。幼なじみの編集者に導かれ、バイト見習いで入った漫画の世界で「編集王」を目指す!誰より熱い心を持つカンパチが漫画業界に真っ向から立ち向かう、衝撃の漫画業界コミック!
80点 全16巻ね、なんでかこのアプリ14巻になってる。 94年と古いので当時の言葉遣いやパロディがいまいちわからない。絵はわりかし古くないので読めてしまう。最初の頃は1ページとか見開きとかのアップで顔!っていうのやりがち。マジで6巻くらいからほとんど主人公いる意味なかったw 途中からゲーム会社の話書いたりしてるけどふろしき拡げるけどとにかく過程がほとんどなく急激にオチに行ったりそのオチもなんかすごいあっさりしてるし物足りない。 最後まで読めたけどまぁ読む必要はあまりない。 お仕事漫画が好きなら一応あるよという感じ サンクチュアリと言い携帯電話が古いとかそのくらいでマジで日本変わってない感じがする。 ただ、わかりやすいし熱血バカ主人公が縁あって入った漫画編集部で暴れまわる。が初回の問題は普通漫画家に書き直させて一件落着が普通なのだがマネージャーという謎の人物が書き直してしかもそれでお咎めなしになってるのが謎すぎる。あんな子犬云々で編集長と揉めて普通にクビにすればいいのに。しかも、2巻はじめの時点でヒロ兄も謎に楯突いてるが謎だけどなんかそこはありそうな感じ。 理由づけが下手な気がする。そこかしこでなんで?って思うような展開が多い。 2巻終 女性差別と言われても仕方ないんだがと前置きを94年の時点でしてるのが驚き。この頃、そんな前置きなく女と仕事できないとか普通に言われてそうだけど。 3巻終 目白怒って私がやめるの阻止してくれたのにカンパチが何もしてないなんてって言ってるけど目白は編集長からしたらいらない社員なんだけどっていう話。 青梅も普通になんでクビなんですか!とか編集長に言ってるけど3巻まで来てカンパチ会社にとって普通に邪魔でしかないんだけど。。。編集長が悪だけど実は漫画好きみたいな描写もあったけど、悪でも漫画好きでもどっちにしてもクビにするの普通にしか見えない。 普通編集長が巨悪でって対立構図はよくあるけどそこが描けてないのか意図して描いてないのか。。。 4巻 34 いや、会議室予約入ってるならどけろよカンパチ。 いみわかんねー、貼り紙の誘導先変えるだけだろ。 編集長の昔は青臭くて主人公と重なる自分パターンキター 35 宮さん奥さんも子供もいるんだが!? 37卵じゃなくてトマト投げてるのは当時普通なのか? 5巻 文芸部行ったりして幅出すパターン 文芸が廃れ漫画が勃興したように漫画は次の何かに食われる。30年後まさしく漫画は死んでるわけだが、可処分所得がネットに奪われたのとタダ読みできること 5巻終 ほんしめじの恋の話とか完全にカンパチと編集長の対立構図なくなっとる 11巻から明治が主人公みたいになっとるがな 6巻以降マンボこうづかとか明治とかが出てきてほとんど主人公がサブキャラになってる 11巻終 マジで番外編じゃないのかってくらいの手抜きで笑った 12巻 ボクサーやめて次のリングは漫画編集、編集王に俺はなる!ってスタートだったのに 正社員目指して犬にハムとサラミ食わせるのが目標になってる。熱い仕事漫画→日常系仕事漫画になってる。 地元の友達が小さな下請けゲーム会社やっててって構図が今のソシャゲの会社と全く同じ状態であのころもそんな感じだったのかと学んだ ゲーム編マジで妹納得するだけがオチで売上どうなったとかなくみやしろうた編の話へ なにがしたいかったんだ。。。
by t_comic (95)