「鋼の錬金術師FA」「DARKER THAN BLACK」のBONESと、「X-MEN」「スパイダーマン」を生んだ巨匠スタン・リーの最強コラボプロジェクトが、2010年4月よりTV東京系にてTVアニメ放送開始!! 日米震撼アクション大作
3.40
6
発刊: 2011.09.24 ~
完結・全4巻
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a『WORKING!!』で大人気の高津カリノが描く、新たな“お役所”WORK4コマ!!こっちはちゃんと仕事してます…!!?
高津カリノ氏の『WORKING!!』に続くお仕事マンガ2作目。 WORKING!!では北海道のファミレスが舞台でしたが、本作では少し年齢があがり舞台は区役所です。 そこで働く人々を描いた日常4コマで、WORKING!!同様、キャラクター同士の掛け合いや恋愛模様が描かれます。 お堅いイメージのある役所の職員が主役ですが、役所の仕事はほぼ描かれないです。 全巻読み終えましたが、結局のところ、ご老人の話し相手、窓口の案内くらいしか仕事の場面はなかったように思います。 全4巻と短いように見えますが、連載期間は約7年というなにげに長期連載作品で、4コマで起承転結ついているので、実のところかなり読み応えはあります。 濃度は高かった、はずなのですが、役所の職員という仕事に関する部分はすっからかんなので、誰でもゆるく読める作品です。 主人公は複数いて、その中でも特にメインというべきなのは、一巻表紙の「山神ルーシー(略)」です。 ルーシー(略)と「長谷部豊」、「三好紗耶」の三人が、新人職員として架空の自治体"みつば区"の区役所保健福祉課に配属されます。 ちなみに、ルーシーに"(略)"とついているのはそこまでが本名ではなく、本名が恐ろしく長くて作中でも全部出てこなかったため、ルーシー以降は略されてるんですね。 ルーシー(略)は、そんな奇天烈な名前を受理した役所が憎く、探し出して文句をいうために公務員となったという事情があります。 そんなルーシーを口説くチャラ男の長谷部、おとなしいが実は非常に毒舌な三好と、そんな三人の教育係になった可哀想な先輩社員「一宮大志」、オフではコスプレイヤーな臨時職員「千早恵」、そしてそんな彼らをまとめ上げる謎の課長は、うさぎのぬいぐるみの姿をしているという、個性的な面々のドタバタが描かれた作品です。 話数が進むとヘンテコな登場人物が増えて、ワイワイガヤガヤがカオスじみてきます。 ただ、登場人物はそれほど多くなく、個人的にはWORKING!!より読みやすく感じました。 ワンクールアニメ化もしていて、アニメの方で知っている方も多く、割りと知る人ぞ知る作品だと思います。
by うにたべたい (581)3.14
6
発刊: 2012.05.22 ~
既刊1巻
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aガンガンオンライン連載していた『男子高校生の日常』の公式アンソロ。 巻頭のカラーイラストを含め、18名の作家が参加していて、それぞれの作風で『男子高校生の日常』の世界を描いています。 巻頭のカラーイラストは2つ、マンガは16篇。 本編もそうだったように、一話あたりだいたい5から10ページくらいの短話が収録されています。 比較的平穏だった本編に準じて、アンソロの本作も原作のイメージを壊さない形になっています。 唐突なファンタジーや人死には無く、本編内で行われても違和感ないような作品ばかりなので、原作ファンも安心して読めると思います。 無難におもしろかったですが、個人的には本編でできなかった微エロや、タイトルから誰もが想像したであろう野郎同士の濃厚な絡みが描かれてもよかったのではないかと思いました。 そういう意味で、紬木ムサヲ氏の作品が最も尖ってた気がします。 会長が呪いの本でアルパカになってしまい、りんごちゃんとイチャイチャするという変な話ですが、筆者の趣味が全面に出ていて、個人的にはよかったです。 また、ちょろいりんごちゃんが騙されてちょっとエッチな目にあう作品(川上真樹氏)もあり、こちらもよかった。 個人的にりんごちゃんがお気に入りなので、りんごちゃんがイジられている作品はいいですね。 気になる作家陣ですが、カラーイラストを描いている2名(ヨシノサツキさんと椿いづみさん)以外は私は初見で一人もわかりませんでした。 ネットで検索したら『不徳のギルド』と描いてる「川添太一」さんがいましたね。 文学少女登場回ですが、内容はエロなしのド健全なので、その点では何も期待できないと思います。 あと、作家が違う16篇の短編中、モトハルの女装ネタがなぜか2つもありました。 たまたま被っていたとしたらすごいですが、なぜタダクニの女装ネタではなくモトハル女装を描こうと思ったのか。
by うにたべたい (581)クラスの底辺をさまよう臭いフェチ・村井雅彦(16)。ある日、転校してきた美少女・水沢遥と付き合うことになった、彼の口からこぼれた言葉は「水沢遥は5年前に死んでいる」という事実だった…。彼女はいったい何者なのか!? その目的は!? 心揺るがす最底辺サスペンスホラー開幕!
死なない殺し合いを始めようか 正義を貫く武闘派高校生、立花蛍。女ったらしのおバカホスト、松岡正宗。ド変態エロマンガ家、雪村透。一見相容れないこの3人の共通点、それは… 大の大人が玩具の銃を手に戦う遊び、サバイバルゲームだった! ダメな大人と子供が本気で遊び倒す青春ガンアクション、ついにスタート!!
3.27
6
発刊: 2014.10.25 ~
完結・全6巻
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a殺戮処女が、血だまりと硝煙を後に、疾走する!!甲本ヒロト「世界はどーなんだ、バンビ」チバユウスケ「妄想と裏切り、これが現実」aiko「バンビになりたい」他、数多くのアーティストたちから讃辞を贈られた血風怒濤ロードコミックが、誕生から17年を記念したスペシャル・エディションで、ここに新生!!※本作は「BAMBi1」を描き下ろしカバーイラストに変更し、あとがきを追加した作品となります。
ある雨の日。青蘭中学の入学式を待ちわびる「塙さほ」は、傘もささずに青蘭の制服を着て立っている少女と出会う。「あたしがみえるの?」と語りかけてきたその少女は、みつあみで、幽霊で、名前は「ちえ」。それを聞いた両親は、その子は、「さほ」の亡くなったお姉さんだという。だが、母のお腹の中で死んだはずの自分が、なぜ成長して、青蘭の制服を着ているのか? 疑問に思った「ちえ」が、あることに気がついた、そのとき……。「ちえ」と「さほ」、ある姉妹が遭遇した不思議なものがたり、その真実はどこに?
死んでしまった猫の生まれ変わりを想像するありさ。大病から回復し、「まるで不思議な何かに押し戻されるようにしてここにいる」と感じる利根川まい。『わがままちえちゃん』に描かれる少女たちは、いずれも、起こってしまった出来事の偶然性と正面から向き合うことができず、事後的に意味を与えようとする。 私たちは、出来事がただ起こっただけだという事実を、そのまま引き受けることができない。理由も救いもない偶然に直面したとき、つい「そうであってほしい物語」を語ってしまう。その身勝手な想像力こそが、「わがまま」なのだ。 亡くなった妹・さほの声が「聞こえるような気がする」と語る塙ちえも例外なく、そんな「わがまま」を言う。妹が生きていて、代わりに自分が死んで幽霊になっている夢を見る一方で、自分が子どもを産むとき、「その子がさほだったらいいな」と考える。そこにあるのは現実の否認ではない。むしろ、無意味さの中に放り出されるよりも、どこか歪んだかたちであれ意味を選び取ろうとする切実さだ。 彼女が占いに興味を持つのも偶然ではないだろう。おそらく彼女にとっての占いとは、未来を知るためのものというよりかは、すでに起こってしまった出来事に、後から意味を付与するための儀式である。 「さほはさほで、弟は弟で、ちえはちえでしかない」。それに、さほはあのとき、ただ単に、理由もなく死んだのだ。彼女自身も、それを理解している。 あの時のことを後悔しながら、気休めにすぎないかもしれない「わがまま」を呟きながら、後ろ向きのまま前に進んでいく。それを「単なる慰め」として嘲笑することは、あまりにも軽率ではないか。
by 動物的データベース (144)3.08
6
発刊: 2007.07.26 ~
既刊5巻
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