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エロゲー制作会社のグラフィッカーとして新卒入社した女子社員「吉見優香」が、仕事に妥協を許さない先輩社員「大類芳樹」に叱責されながらも、チ○コやケツの穴に真剣に取り組むお仕事マンガ。 先日読んだ"働きマン"も同じ女子社員のお仕事マンガなのにも関わらず、業界が違うとこうも違うのか。 主人公の吉見優香はエロゲー会社に所属していますが、男性とお付き合いをした事すらなく、成人男性のモノをリアルで見たこともないのですが、先輩社員のセクハラ紛いな本気の叱責に顔を赤らめながら対応する内容となっています。 必至でケツのシワにハイライトをつけるも"啜りたくならない"、"モザイクをかけても臭いが拭えない"、"どうしてくれんだバカヤロー"と叱られ、リアルで臭くないケツの穴を追求する。 題材はアレですが、そうして答えを導き出し、一歩ずつ成長する姿は、思わず目頭が熱くなりました。 エロ的な意味では期待できるようなものでは無いですが、テンポがよく、何よりチ○コ、マ○すじ、ザ○メンなどについて、特には公共の場で人目もはばからず議論するなど、とにかく熱い内容でした。 なお、一部のコマはネット上で有名で、美人声優がマイク前で『ズババババ』という激しい擬音と共に、恥ずかしいセリフを眉ひとつ動かさず読み上げるシーンなど、これはこのマンガのコマだったんだと思う場面がありました。 このシーンを始め、エロゲーを日常的にプレイする諸氏には興味深い内容になっていると思います。 モザイクの下ではこんなドラマが繰り広げられているのだと、もちろんエロゲーをしない方でも楽しめる内容だと思いました。 そんな彼女がエロゲー業界に入った理由については終盤に明かされます。 エロゲーに夢打ち砕かれたある人物を再びエロゲーの力で(二重の意味で)タち上がらせる、感動のフィナーレでした。 エロゲー業界が舞台ですが、どちらかというとスポコンのような展開で、とても面白かったです。 ただ、内容が内容だけに、女性にはさすがにおすすめできないです。

ある程度設定もキャラクターも揃ってきて、多分これから本編に突入して面白くなるだろうというところだった。

原作が支離滅裂な部分が多々あるとはいえこの最初期は好まれる人が多く、アニメになったのでなんとなく見やすいはずだった。 しかし、戦闘描写が集中線等の一コマ描写の勢いだけで終わってしまい戦っている感が非常に薄い。 全体的に精神面だけを強調してしまって戦いを描ききれておらずあっさりしすぎていて残念。

世界観に押される。ずっと不気味。

2020/05/05、7巻。いいね。ストーリーも珍しく面白い。この作者って登場人物が皆性格良いから嫌な気持ちにならず読める。 ハーフの妹うみ、ハーフでイケメン人気芸能人の兄はると。惹かれあってる。はるとは実は養子だった。はるとの母親は病死、うみの母親が親友で引き取った。はるとの父親は、はるとが大好きな世界的アーティストムーン。はるとの親の誤解も解けた。最後、はるとはライバルれいらとムーンから音楽の勉強するためにニューヨークへ留学、成功する。うみとはるとも両想いハッピー。

2020/06/16、1巻。アパートの前に倒れてた青年を拾って、家事やってもらうかわりに家に泊める。青年は草取って料理するの上手で女も一緒に手伝い仲良し深まる。ほのぼのいいねーくらいだったけど、原作有川だとしって続きを読みたくなった。

アホさ加減は相変わらずですがw アホガールよりバリエーションが増えて面白くなりましたね。

アニメの内容をなぞりつつもたまにオリジナルの展開を挟んでいるが、それが良い補完になっている。 登場人物の心情面の描写や要所の展開はアニメ以上に丁寧に描かれており、巻数的にも程よくまとまっているため、アニメを見たファンなら読んで損はしないと思う。

ぼっチキン人(ぼっち＋チキン＋人見知り)な主人公小南正太郎が家から出て様々な人と出会いぼっチキン人を克服しようと奮闘するお話！ なんかいつも謎の日の丸Tシャツ着てるし、すぐ泣いちゃうし、あうあう！ぴゃあ！が口癖で回を重ねてもぼっチキン人。笑 でも、“笑われて笑われて強くなるー” ぼっチキンなりに人のために頑張る小南正太郎の成長には感動します…！ 一番好きなシーンは１巻１話目の面接ですが、正直どのお話もぼっチキン人レベルが高くて何回読んでも笑いが止まりません。笑 クスクスどころではないので、周りに人がいないときに読むことをお勧めします♪笑

予想外のオカルト要素があるけど、刀を使う警視庁っていう設定がもう好き。

これは非常に良いんだけど、続きが出ていないようだ。

感覚が美しい