ある夜、ひとりの少年が1本のペンを手に、少年院から脱走した。その男の名は水代元。2年前のある忌わしい事件の犯人として捕まり、少年院に収容されていたのだ。元は、幼い頃から絵を描くのが好きで、人の心の中に浮かんでいることを絵にできる不思議な少年であった…。数えきれないほどの不幸を背負いながらも、全身全霊で真実の愛を貫き通す男・ドンが見せる、切ないほどたくましい青春像!!
教会に祖母と二人で暮らしているアミー。ある日、彼女の前に天使のリコルとラミエルが舞い降りた。二人はアミーに千年に一度交代する星天使(せいてんし)の候補に選ばれたと言ってきた。星天使になればなんでも願いが叶うと言われてその気になったアミーだけど!?ミラクル・エンジェルストーリー第1巻!!
1880年ごろ、とある海辺の街をポーツネル男爵一家が訪れた。ロンドンから来たという彼らのことはすぐに市内で評判になった。男爵夫妻とその子供たち、エドガーとメリーベル兄妹の4人は田舎町には似つかわしくない気品をただよわせていたのだ。彼らを見たものはまるで一枚の完璧な絵を見るような感慨にとらわれた。実は、その美しさは時の流れから外れた魔性の美。彼らは人の生血を吸うバンパネラ「ポーの一族」であった。市の外れに家を借りた一家は、人間のふりをしながら一族に迎え入れるべき者を探し始めた。そして、エドガーが興味をひかれたのが、市で一番の貿易商の子息であるアラン・トワイライトだった…。
3.11
21
発刊: ~
既刊10巻
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a3.58
21
発刊: ~
通常版・他1作品
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a高校に入学して新鮮な毎日を送っている優架。でもひとつだけ足りないものが…。それはステキな彼氏。そんな時、偶然出会った望くんに一目ボレして……。
ふたごの姉弟・まりあとのえるは大の仲よし。初恋の人を追いかけ全寮制の森ノ宮学園へ転入したまりあをとりもどそうと、のえるはとんでもない方法で森ノ宮へ…!!
粒依音はふつうの女の子。ところが超能力研究会会長で天才少年の宝来帝に出会い、恋した事から不思議な超能力が身について…。そんな依音に“おまえがほしい"と意味ありげな事を言う帝だが――。
3.64
21
発刊: 2003.07.15 ~
通常版・他2作品
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a“ある日気がついたら恋をしとってそれは空を見ているのに似ていてうちにはかかえきれんやった”――かよ子の切ない胸のうちのときめきは、女の子なら誰しもが知っている、あの、言葉には言いつくせない想いなのです。【同時収録】hislove
世界征服の野望を持つ、私立楽園高校1年・日々野晴矢。クラスメイトで画家志望の岡本清志朗。でこぼこコンビが巻き起こす、痛快無比な毎日を描いた名作!!
週刊少年ジャンプ連載のヤンキー漫画。 1980年代から1990年代、「今日から俺は!!」、「ろくでなしBLUES」、「カメレオン」などの名作が生まれた、ヤンキー漫画全盛時代の作品の一つです。 当時、週刊少年マガジンで連載していたヤンキー漫画に名作が多く、1997年にはマガジンの発行部数がジャンプを上回る結果となりました。 一応、ジャンプでもヤンキー漫画の連載があったのですが、幽遊白書やジョジョ三部など、主人公は不良だがヤンキー漫画とは言えない作品が多かったです。 そんな中で、割と珍しい、特殊能力を持たない不良が描かれたジャンプ連載のヤンキー漫画だと思います。 私立楽園高校の1年、日々野晴矢が主人公。 彼が街を徘徊していたところ、工事現場でバイト中の岡本清志朗に衝突されます。 そこで人間離れした腕力に圧倒される岡本だが、その日の帰りに、路地裏に不良集団に絡まれ、バイト代を奪われそうになる。 そこに再度、晴矢が現れ、岡本を助けたところでストーリーが始まります。 数話程度の短いストーリーが繰り返されるスタイルで、その間のインターバルはほぼなく次々と悪人が現れます。 基本的に未成年の不良集団が相手なのですが、ジャンプでは珍しく、レイプ描写があります。 直接的なシーンはないですが、平凡な一般人が、気の触れた悪人に襲われた後となる描写や、あるいは、過去に繰り返してきたような発言があり、過激度は高めです。 また、タバコ、酒はもちろん、ドラッグ使用のシーンもあり、調理するためさらった生まれたばかりの子どもを悪人から取り返すようなストーリーもあります。 文字通り命がけで戦うシーンがあり、等身大の不良というよりも、ジャンプらしいバトルマンガよりであると言えるかもしれません。 ライバルやラスボスのようなキャラはおらず、基本的に悪人側は一度倒すと再登場はないです。 途中、ロックバンド・FIRE GUNSのギタリストである一条誠が登場し、マッドサタンの襲撃に負けずバンドを続けるため、晴矢をボーカルに引き入れます。 これが最終回の伏線となっており、一条のバンド活動と岡本の夢が描かれる形で物語が終幕しました。 絵はきれいで読みやすく、テンポも良いです。 暴力的な世界観の中、晴矢は最強のキャラとして描かれているのですが、晴矢自身の心情や、彼自身のストーリーがあまり描かれていない感じがあります。 世界征服の野望を持っているのですが、彼が何者で、なぜこれほどまでの強さを身につけているかといった経緯は描かれないです。 ジャンプらしい血筋や過去編もなく、物語が薄い感じがあったのが少し気になりました。
by うにたべたい (581)3.08
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発刊: 2003.06.12 ~
通常版・他1作品
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a彼のように、強くなりたい!! ボク、浅川拓の学校での立場は、いつの間にか、“いじめられっ子”っていうやつに、決まっていた。そんな最低な毎日の中で、出会った秀人くんの圧倒的強さ!「ボクも彼みたいに強くなりたい。」そう思ったからボク、今日からツッパリデビューします!!